【ASTLIBRA ~生きた証~】#56 追章 ネタバレ注意「ノア」をどうぞご視聴ください。

今回は直接ラスボス戦となるわけではありませんでしたが
物語の真実が語られたうえ、前哨戦みたいなものは行われるので
ネタバレにはご注意ください。
さあガイア深淵ステージ2からです。
1-1、1-2・・・と進み、1-5の次はボス戦でしたね。
一旦ここで酒場に戻ることができるし、今度はここからスタートすることもできます。
その場合は酒場に戻った先、ミルゥの部屋の前にある魔法陣から飛べば選べます。
ステージ2-5まで進むとその次はやはりボス戦。
中間地点を挟みまた3-1、3-2…となり3-5の次はボス戦という流れです。
4-5まで行くとついにダンジョンは終わりました。
まるで宇宙船のようだなぁと感じてましたが、まさにその通り。
これは原初の方舟ノアでした。
ガイア、つまり大地を掘り進んでいると思ったらいつの間にかノアに乗り込んでたの?
つまり今まで降りてきた穴はノアが着陸した跡ってこと??
ヌガイから語られたのは、種の存続という意味では当たり前の流れでしょうけど
最終的に人類のように頂点に立ったまま蔓延る種が出てきた場合
全てをリセットしてやり直すというかなり強引な手法でした。
・・・まあ実際エリュシオンでも行われてたことなんですが…
しかもその種というのがまさかの「神」だったという。
ギアスがリセットしようとしていたのは神だったのですねぇ・・・
そしてヌガイの主が作った種(つまりこの星の生物)はギアスに立ち向かえないというルールにより
神は歯向かおうとするとギアス化してしまい仲間での同士討ちに悩まされ
仕方なく人間という新たな種を作り、その中から歴史を繰り返して
神をも超えるほどの力を持つ戦士を作ろうと。
それがまさに主人公だったわけです。
なるほどねぇ・・・
その主とやらは大昔に亡くなっているそうで、
今はその意思が受け継がれたクリスタルが遂行していると。
しかも宇宙にあるんだって^^;
もう誰も手出しできないじゃないか。
いや、さらに未来から来たカイのような存在ならば手出しは出来るのでしょうけど
まあその圧倒的な強さに匹敵するほどの存在はいないということなのかな。
文字通り神を超えた主人公ならばクリスタルに立ち向かえるだろうと。
それに賭けたのがヌガイだったわけです。
会話が長くて疲れたと思いますが、なるほどなぁと。
一周目からのこと、神の思惑、ヌガイの思惑。
全てがここに収束しましたね。
ということで次回はいよいよラスボス、コアクリスタル戦となります。
もう誰と戦うのかは明かされましたが・・・本当にそれだけかな?^^
超ネタバレ注意ですけど、大丈夫な方はぜひお楽しみに。ノクタン!
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