【悪魔城ドラキュラ リカード年代記2】#18「律儀に待ってみました」

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トリアノン

・・・って何だろう?という方が大半かなと思います。

調べてみるとヴェルサイユ宮殿の庭園にある離宮の名前だそうです。

つまり庭にある離れということですね。

だからを経由したんですねぇ。窓に映ったのは貴族や王族たちなのでしょうか。



ここで大事なのは地下にある天使の像です。

起動させると祭壇に光が集まる例のあれですね。

この周辺にワープは無いので忘れるとまた来ることになるので大変です。


まあ、150年も続くという恐怖の上演もありますし

ドクロの扉もありましたからいずれ最低でも一回は来ることになるでしょうけれど^^;


真実の杯を手に入れたので、これで真実の道?がわかるようになると思われます。

どこかのワープの近くにそんな石像がありましたよね。


さてそんなタイミングで10000G以上貯まっていたので

ゴールデンフルートを買ってみました。

特に説明もないですが、銀のフルートの時は渡し守を呼ぶのに使いましたし

まあ今度もそうなのだろうなと。


すると秘密の場所に連れて行ってくれました。

知ってたのなら最初から連れて来いよ^^; とも思いましたが

まあ合言葉とかそういう条件を満たした人のみ連れてくる約束とかなのでしょうか。

まさか金のフルートの音色に感動したから連れてきたわけでは…ないよね?^^;


ここに出てくる巨大な顔に触ると弱化になるのでこれまた厄介。

さらに下の通路を進むのですがライトに当たると戻される例の仕掛け、

プラスでトゲがまあ痛いこと!

しかも戻される途中でも当たるというわけわかんない仕様に泣けます。


最初からダメージは気にせずライトだけよけるようにしてたら

もう少し簡単に抜けられたかなーと思うと悔しいところです。


これだけ苦労したんだから見えてた剣は素晴らしいものだろうなと思ったら…

まさかのパチモンでした(T-T)


リカードソードならぬカードソードだって奥さん!

そんな日本人の英語みたいな間違いあるの?^^;


もう完全にアルカーソードを意識した剣にある意味感動しました。

月下ではアルカート装備を揃えると運が爆上がりしましたが

こちらにも何か意味はあるのでしょうね?(後々わかります)


こういうささやかなサービスシーンはたまりませんね。

この調子でヴァルマンウェまで再現されてたら泣き踊りますよ。

ということで次回もぜひお楽しみに。ノクタン!


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