【剣と骨2】#3「顔が燃える」をどうぞご覧ください。
ステージ3は枯れ果てた鉱山、掘りつくされた鉱山、打ち捨てられた鉱山…
まあ何でもいいですが(?)とにかく鉱山のようです。
まず驚かされるのが顔が燃え盛った男が走ってくることです!
この時点で尋常じゃないなと予感させられますが。
すぐそばに溶岩だらけなだけあって敵も炎を吐いてきたりしますが
これはもはや鉱山というよりも火山ですね。
普通の人間ならば入っただけで溶けちゃいそう^^;
まあ一部に硬い敵もいますし、厄介な敵もいますけども
それでも砂漠よりはマシだと感じました。
多分あちらは厄介なのが多すぎたのでしょうね。
やってて辛いと思うほどなのはマイナスポイントだったのかもしれません…
そして何よりボスですよ。
巨大なドクロが燃え盛ってます!
このステージにいると顔が燃えるのでしょうか。まあ燃えますよね^^;
見た目はめっちゃ強そうなのに、ただ燃えるだけで何もしてこないので
むしろめっちゃ楽だったという。
燃えている間は攻撃が効きませんが、魔法ならなぜか効いたので
その点でもあまりにも簡単で…
そういうのもあってある意味癒しとなったのかもしれません(笑)
ただ、お覚悟ください。
またもや次の新ステージ・・・大変です(>_<)厄介です!
ただただ敵が硬いのだけは勘弁してぇ!(T-T)
ということでお楽しみに(?)ノクタン!
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