【The Messenger】「アレ」会話に夢中になる忍者ロイドヴァニア#8 をご覧ください。
ついにアレが始まります。
「時の塔」
まさかの謎のお店はここの中にあったものでした。
どこからでもここにテレポートしていたと。
「どこ」じゃなくて「いつ」というのがさらに謎ですが・・・
どうやらこの塔は時空を移動するための装置で、
使者を試すときに現れて、必要な時代へと飛ばすらしいです。
店主もよくわかってないとか^^;
とにかく今は力を試されている最中のようなので
無事突破することだけ考えましょう。
紫のクリスタルを叩くと紫レーザーがしばらく止まり、
時間制限でまた復活します。
ダメージを食らう版の閉まる扉のようなものですね。
青いクリスタルはワープで、先にあるクリスタルのところまで飛びます。
こちらはそんなに気にしなくてもいいですね。
とにかく罠だらけで、敵というよりも仕掛けで死ぬことが多かったですね。
これこそが試練なのでしょうけど。
途中の背景で立派な人物像などがありましたが
おそらく過去の英雄というか「使者」なのでしょう。
屈強な戦士やらなにやらいましたが、一人気になる女性の像がありました。
・・・あれ絶対トゲの女王でしょ?(^_^;)
あの人も昔は優秀な使者だったのでしょう。
時の塔に像が作られるほどならば余程です。
それでも今は敵として現れたというショック…
原始の恐怖とはいかな存在だったのか。気になるところです。
さて、苦難の末ようやくたどり着いた屋上には
三賢者がいました。
ふとっちょ君が「アレをやりたい」としつこかったのですが
結局大きくなって襲ってくるってことかよ!(笑)
両手に触れてもダメージはなく、足場として上ることもできます。
弱点は顔。
つまり手に乗って顔を狙えってことですね。
大昔のゲームで「超魔界村」という作品がありました。
かなり好きでそこそこやりこんだのですが、
ラスボスがまさにこんなタイプでしたね。
当時は衝撃的だったらしいのですが、顔がちょっと映らないほど巨大で^^;
口から吐いてくるお皿のようなものに乗って顔の横まで行き倒すのです。
まあいろんなゲームで似たようなボスは見たことあると思うので
戦い方は慣れている人にとってはわかりやすいと思います。
しかしそれでもなかなか強かったですねー。
以上が「力の試練」だったようです。
次が「意志の試練」
簡単な話、飛び降りろと。
まあワープしたりタイムスリップしたりするときに
深い穴に飛び降りるというのはある意味定番ですね^^;
意を決して飛び降りると・・・
いつの間にやら編み笠をかぶり、マントを羽織り
なんかお洒落になってました(笑)
外に出ると妙に綺麗・・・
そう、これこそが16ビットの世界でした!
単純なアクションゲームか、と最初だけ見て決めつけて欲しくなくて
8ビットから16ビットの世界になりますとかネタバレしてましたが^^;
ついに変化しましたね!
次回からこのちょっと綺麗になった世界、
例えるならファミコンからスーファミになったくらいの変化ですが、
この世界を楽しんでいきましょう!ノクタン!
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