【The Messenger】「8ビット←→16ビット」会話に夢中になる忍者ロイドヴァニア#11 を
ぜひぜひご覧ください。ここからさらに盛り上がってきます!
前回は急展開を迎え、あれよあれよといつの間にか
店主にまでなってました(^_^;)
しかし次の使者がどうやら死者に早変わりしてしまったようなので(不謹慎)
結局また使者に戻り旅を続けることになったわけです。
っていうか、もし次の使者が今も健在だったら
ずっと店主として生きていくつもりだったのでしょうか?^^;
私なら嫌だなぁ(笑)
顔はともかく手は出していたい。(そこ!?
謎の店から左に出ると、さらに謎の建物に入りました。
話を聞くと、ここも「時の塔」だったようです。
時の塔「本部モード」だと(笑)
怪しいポータルやオルゴールのある場所ですが、
アクションゲームになんとなくありがちな
ワープ部屋というわけですね。
今までは普通の面クリアタイプの横スクロールアクションだったのですが、
ここからは地図もゲットして、
というか最初から持ってた巻物が地図でしたが( д) ゚ ゚
マップ探索型へと変化します!
基本的な動きは一緒ですが、ある程度自由に動き回れますね。
最終目的は「音符を集めること」のようです。
全部集めてオルゴールの呪いを解くことが人間を救う道だとか。
てっきり例の悪魔王?だかを倒すのが最終目標だと思ったのですが
もしかして違うのかな?
その辺も徐々に明らかになっていくと思います。
そのほかやりこみ要素として「緑コイン」の存在がありますね。
かなりの数が残っているので全部集めるのは大変そうです。
なるべくなら全部集めきりたいですが…あまりにも時間かかるようなら考えます^^;
そしてマップのところどころにある謎の光るライン。
ここを通ることで8ビットから16ビットへ、16ビットから8ビットへと変化します!
なんていう面白い仕掛けなんだ。
場所によっては一方通行になっているので、
うまく工夫すれば変化しないで進める場所や、
強制的に変化しなくてはならない場所、
変化するかどうか選べるところがあります。
この二つの世界、まるで並行世界ですが
これをうまく行き来することによって攻略していくのです。
いやー、大変そうですが非常に面白そうですよね!^^
どうやら8ビットが過去(というより現在?)で
16ビットが未来の世界のようなので、
例えば過去で手に入れた「種」を植えて
未来で収穫するなんてことが可能です。
もうこの世界にないものを未来から持って来るなんて夢がありますね。
ちょっとした雑談ですが、実況しようか迷った作品で
これも「過去」「現在」「未来」という三つの時代を行き来して進むゲームなので
なんか思い出してしまいました。
PS版以外は(というかPC版?)アダルト作品だと知って
なんですってぇ!?(ちょっと気になるじゃないか…)
と、とりあえず保留しておいたところです(笑)
アドベンチャーゲームなので選択肢を選んでいくだけなのですが
PS版といえどもかなり際どいシーンもあったりして
まあなんていうか・・・その・・・ねえ?^^;
あれですよ、うん。(なんだよw
まあそのイメージもあったので、過去と未来をうまく行き来して
問題を解決していくのはなんか好きですね^^
雑談が長くなりましたが、
早速一つ目の「音符」を見つけましたね!
「希望の音」ですか。
こんな感じで残りも見つけていきましょう。
「予言」という形で音符の場所のヒントはもらえるものの
はっきり言って見つけた後にようやく「あー、そういうことか」とわかる程度で
聞いただけで「あそこだ!!」なんてことは無理かなーって思いますね^^;
(エリアくらいは察しが付くのですけども…)
なので緑コインを取りがてら、音符を探していこうかなと思っています。
マップを見てまだ行ってない場所に行けばきっとどこかにあるでしょうからね。
ということで次回から、だいぶ今までとは違う感じになりますが
引き続きお楽しみください。ノクタン!
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