【ニーアオートマタ】初見ゆっくり実況#3「死の乾杯（私の完敗）」
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最初から言っていた「目標大型兵器」って・・・
こいつのことだったのね！？
デカすぎワロタｗｗ
・・・ワロタ (T_T)
早くも二回目のボス戦です。というかおそらくこちらが本当のボスなんでしょうね。
まずは最初に戦った大きな歯車というか円盤ドリル二個と戦います。
ここでは積極的に攻撃してこないで、むしろ罠を回避するように動くことを要求されます。
ドリルが交互に前後しつつ迫ってくるので、うまく合間を抜ければオッケーですね。
行ったり来たりするので、落ち着いて抜けるだけです。
攻撃は射撃のみが安全でいい感じでした。
すると出てくる「超大型兵器」。こいつが目標でした。
今までのアームは文字通りただの「腕」でした。ちーん・・・
夢の超大型合体ロボでテンション上がるかと思ったのですが
あまりの迫力に正直足がすくみました。
オラ無理だぁ・・・あんなのと戦えねぇだぁ・・・
しかもうけるほどの弾幕を出してきます。声出して笑っちゃいましたよ。
今までで一番ナチュラルに「どんだけよ」って言っちゃいました。
しかし落ち着いてよく見ると、当たりそうになるのは数個ほどだとわかります。
それにこちらの射撃でほとんど相殺できるので、実際によける必要のある弾はほとんどありません。
なーんだ、見掛け倒しじゃーん。
もちろん敵も黙ってはいません。
水中にもぐったかと思うと、地面ごと吹き飛ばしてきました。
「推奨：退避」
とか警告してくれましたが、
正直、遅くね！？
それを聞いてから逃げてたら間に合ってないタイミングでしたよ？
なんとなく危なそうだと感じてすぐに逃げていて正解でした。
油断は禁物ですね。
倒した！と思っても何度も立ち上がる敵。さすがです。
絶体絶命のピンチを救ってくれた９Sが敵の頭上に落ちたので
すぐに救助しないと！！
・・・トイレの後で！！
すみません。ちょっと小休止入れちゃいました。
緊張感ぶち壊して申し訳なかったです。
ここで９Sが人間ではないことが分かります。
名前からしておかしいとは思ってましたが、そういうことだったんですね。
つまり主人公の２Bも、助けてくれた９Sも
どちらもアンドロイドだったようです。
ただのロボットと違うのは、おそらく痛みを感じているところ。
多少の感情もあるようですし、傷を負うと息も絶え絶えになります。
体の中身は機械ですが、心は人間と同じなんでしょうね。
９Sが片手片脚を失ってまで助けてくれて、
多大な犠牲を払いようやく倒した超大型兵器。
一件落着かと思ったその時に・・・
これ以上はない絶望が・・・
同じ超大型兵器が続々と現れました。
うん、まさにあれだね。
オワタ＼(^o^)／
そんな平和な顔をしている余裕がありません。
マジで絶望でしたよ。何なのあれ？
どうしようもない窮地に９Sは最終手段に出ます。
各々のブラックボックスを取り出し、ぶつけると大爆発が起こるので
それで一掃しようという案でした。
つまり自爆ですね。
悲しい結末ですが
死の乾杯で、ここに無事超大型兵器の殲滅が完了しました。
・・・
って思ってたのに２B生きてるし！！
うん、よくわからないけど、その辺の説明は次回らしいよ！
最初はわけわかんないけど、もう少し進めると超楽しいので
もうちょっとお付き合いくださいね^^ノクタン！
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