【ブラッドステインド】#12「衝撃注意」をぜひご覧ください！
恐ろしいほどの衝撃に
あなたは耐えきれるだろうか・・・
（とお化け屋敷風に煽ってみた）
「地下魔導研究棟」
怪しげな研究をしている場所だったようです。
培養液の中にめっちゃ強いサルみたいな敵がいましたが
あれは悪魔召喚によって出てきたのではなく
人工的に作られてませんか！？
そしてそんな怪しい場所にいたドミニク。
なんとなく直感ですが、スタート直後からなんか信用できなかったというか
怪しいなぁと思ってたのですが、マジでどういうことなんでしょうか。
「～ですわー」と不自然なほど丁寧にしゃべるところが
逆に本心を隠してそうな気がしちゃったんですよね。
その後の流れで「まあ私の気のせいか・・・」と思い直してたのですが、
ここにきてまた怪しく思えてきました（笑）
斬月が勝手に動くことをあまりよく思ってない様子だし、
拠点で色々よくしてくれているとはいえ、あまり気を許さないほうがいいのか？
そんな感じがします。
まあ私じゃなくて、ミリアムの話なので
どうしようもないのですけれども(´・ω・`)
単純にちゃんと計画を立てて事態を収拾しようとしてるだけの人だったら
後で謝ることにします^^;
（もちろんなぜここにいたのかは問いただしますけども(｀・ω・´)ゝ ）
さて、ここのボスは「バティン」でした。
こいつもカースオブザムーンに出てきました。
あちらでは本気で姿が見えないほどの移動をしてきましたね。
シャードは「リフレクションレイ」。
手から反射する光を出し、その先にワープできる技です。
つまりこれさえあれば狭い通路の先に行くことも可能なわけです！^^
ぱっと思いつくのは図書館のあそこ。
次回はまた図書館の探索になるかな？
で、帰り道のあれですが・・・(^_^;)
ちょっとしたホラー要素でごめんなさい。弱い方には辛かったでしょうか。
クリア後に探索してたら見つけまして、めっちゃ強いんですよあいつ！（笑）
一度目はなすすべもなく死にました・・・クリア後なのに・・・
もしあんな奴にこの時点で会ってたらと思うと・・・
恐ろしいですね^^;
皆さんはお気を付けください。
それではまた次回もお楽しみに。ノクタン！
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