【タイムスピナー】「愛の行方」#11 をお楽しみください。

レアマラソンを中心に作業多めでお届けしました。
本格的にレア狙いをすると場合によっては苦痛ですが
久々ということもあり結構楽しかったです(笑)
やっぱり狙ったものが出るのは気持ちいいなぁ。
クエストも同時進行したら、エシェムがついに起き上がってましたね。
いつもと見た目が違う?と思ったら青い髪をさらけ出してました。
そういえばいつもはバンダナをまいてましたね?
青い髪・・・それってラキエム人の特徴だと思いますが・・・
元気になったね?くらいで「だいぶいい感じじゃん」と話しかけただけなのに
「口説いてる?君はタイプじゃないんだよね」
おい!^^;
自意識過剰の生意気野郎か!(笑)
向こうの会話としてはこれくらい軽くでも不自然ではないのかもしれませんが
さすがにちょっとイラっとしますね(>_<)
く、口説いてねぇし!(図星の奴の反応だから)
まあ彼は?シーキスにぞっこんらしいし?
挨拶で振られてもおかしくはないのかもしれないけど?
ってやっぱり納得いかないっ(T-T)
女性に対して過剰なまでの拒絶反応な気がします^^;
こんなものですかね・・・?まあいいけど。
そんな彼はシーキスとデートがしたいと言います。もう勝手にして。
敵に邪魔されたくないからそこまで守ってと。
もうマジで男と女が逆転してませんか?^^;
しーかたがないのでお手紙…じゃなくて
姫様が騎士をお守りしますよーっと。
無事滝の湖までお届けして、チュッチュが始まったようです(?)
なんかルーネが可哀想になってきました(T-T)
大丈夫、きっとネルが優しくしてくれるからね(?)
さてお遊びはここまでとして。
セキュリティーカード「A」を手に入れたので各地にあるAの扉を開けることができます。
確か三か所あったと思うのですが。
まずは図書館。
なんとその先にはタイムスピナーの部品である歯車がありました。
大切に保管されてた感じからして、これの価値はわかっているのでしょうね。
研究所のAの先にも歯車がありました。
全部で三つあるそうなので、封印の洞窟の先にもきっとあると思います。
それにしても母の記憶をたどっていったら
あの優しそうな部隊長がなぜ今の皇帝のように嫌なやつになったのかがわかりました。
もともとそういう人だったのですね。
自分の思うようにいかないと暴れる子供みたいです。
母の見る目が無かった、とも言えますが
嫌なやつに絡まれてしまいましたね・・・
こういう秘密を一つ一つ知っていくルーネはどんな気持ちなんだろう^^;
さて、次回はまさかまさかのクリアとなります。
え!?もう終わり?とか思いますがさにあらず。
もうしばらく続きますのでご安心を^^
お楽しみにー。ノクタン!
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