【フォーゴットン・アン】「断罪の刻」#7

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https://youtu.be/-SZV3upz34Q


反乱勢力リーダー、フィグに屋上から落とされたところからスタートです。

・・・ってめっちゃ悪いやつに思えてきますね(笑)

実際は勝手に落ちちゃっただけですけども。

フィグとしても軽く遊んでいたつもりが事故で落ちちゃって驚いたでしょうね。


特に子供のころはこういう事故ってありませんでした?

笑えないものもあるかもしれませんがそれは申し訳ありませんが置いといてもらって、

まあ笑い話になる程度で。



遊びが楽しくてテンション上がりすぎちゃって失敗した経験談って

誰しもあると思うんですよ。

ジャンプしすぎて手とか頭ぶつけた、なんて大人になってもあるくらいですから(笑)


今でも覚えているのが、小学校低学年のころ

近所にいた幼馴染と空き地(というかまあ荒れ地みたいな場所ですね)

で遊んでいた時の話です。

乗り捨てられて錆びだらけになった幼稚園の送り迎えに使うような小さいバスとか、

リアルにドラえもんの世界にありそうな土管とか、

切ったまま放置されている10mくらいある丸太とか、

そういうのがゴロゴロ置いてある草ぼうぼうの空き地です。

・・・いや荒れ地よりもひどいですね?(笑)


家一軒分くらいの空き地ですし、その幼馴染の家のすぐ裏にあるので

(おそらく昔は家が建っていたのでしょう)

特に怖がることもなくよくそこで遊んでいたのです。

秘密基地感があって好きだったんですよね。

ただバスや土管、丸太の上を走り回るだけだったのですが。

(地面に足をつくことなく遊べるほどいろんなものが置いてありました)

都会の人には想像しづらいかもしれませんが、特に昔の田舎にはこういうところがありました。


そこで鬼ごっことまでは言えませんが、追いかけまわって遊んでいた時の話。

楽しくて調子づいた私はやや不安になる距離

土管から丸太へとジャンプしたのです。


ギリギリ届いたのですが衝撃をこらえ切れず

そのまま顔面を激しくぶつけてしまいました。

だいぶ痛かったのですがそれよりも驚いたのが出血したこと。

なんと眉毛から血が流れてるじゃないですか!


焦った私と顔面蒼白の友達。急いで友達の家に戻り

その子のお母さんに応急処置をしてもらいました。

実は私の家も30mくらいしか離れていないのでそれからすぐに帰り

病院直行。

さすがに縫うほどのケガではなかったようで

数日頭に包帯を巻くくらいで何とか収まりました^^;


傷も眉毛の部分だったからかほとんど目立たず、

今ではどこなのか思い出せないほどです。

私としては笑い話なのですが、その友達には申し訳ないことをしてしまいましたね…

気に病んでなければいいのですが。


というようなことがありましたね。

私は昔から楽しすぎるとテンションが上がって怪我をしたり

失敗することが多かったなぁとよく反省します。


さて、ゲームのほうではここからまた雰囲気が変わります。

その1で感じていた映画感、壮大感がこの辺ではあまり感じられず

ちょっとだけ残念に思うところでしたね。

まあどんな世界にも「闇の部分」はあるということでしょうか。


モノの欠片がまとわりついてきます。

ダメージを受けるとか死んでしまうとかは(おそらく)ありませんが

ジャンプを阻害したりするのでまとわりついたまま進めなくなっています。

光に大変弱く、そしてアルカにアニマを充填してなければ近寄っても来ません


ウィングでハイジャンプするためにはアニマをためてないと行けないし

しかしアニマがあると寄ってくるし、ということで

ここも頭を使うパズルのようになってましたね^^;

暗いし面倒だったのでカットしましたけども。


ピンチを助けてくれたバルブマンは味方かと思ったら

単にアンを糾弾したくて連れてきただけでした。

フィグはむしろ本当に助けようとしてた・・・?


裁判が行われ、閻魔裁きのように今までの罪をつついてきます。

なるほど、もし暴君のようにアニマを抜きまくっていたら

もしかしたらここで終わっていたのかもしれませんね。


私は一番最初のマフラー君だけやってしまいましたが、

それだけならギリギリフィグも弁護してくれました。

マフラー君を吸わなくても進めたのかなぁ。

(誰も吸わないというトロフィーがあったのでおそらく進めたのでしょう)


結局アルカを奪われてしまいました。

このままだと水晶化して死んでしまうらしいです。

やはりアンもフォゴットリングだったのは確定ですか・・・


予想通りではありましたが、やはりショックだったようで

もう立ち直れないかもしれません。

多分唯一の希望はフィグ、なんでしょうね。


さて、だいぶ前になりますが次回分まで編集を終えてました。

その時点では打ち切る予定ではなかったですのでそういう編集でしたが

やはり打ち切ろうか迷っています。

ただその先の展開は思ったほど長くなかったので

余計な部分はカットして、つまりほぼイベントシーンのみにして

クリアまでお見せしようかな?と今は考え始めております。


どちらにしてもこのまま週一くらいのペースにはなってしまいます。

それでもいいよ、という方がいらっしゃればそうしようかなと。

他が見たいから打ち切ってほしいという声が多いようなら打ち切ろうと思います。

その場合はネタバレ注意にてどうなったかのお話はブログに載せるつもりです。


皆さんにはご迷惑をおかけしますが

なるべく多くの声にこたえたいと思いますのでご了承ください(>_<)

それではノクタン!


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