【白夜の協奏曲】＃8 ネタバレ注意「衝撃の事実」をお楽しみください。
このゲームにおいて一番というほど大きな謎が明かされるので
知りたくない方はこの先見ないようにしてください。
今回も当然ですが、次回からの動画で普通に触れますので
残念ながらその場合は前回までにすることをお勧めします。
色々な苦労を経て、ようやくハーピーのいるエリアまで戻ってきました。
以前はあまりの強さにビビり、さすがに無理かもと逃げ帰りましたけど
さすがにもう大丈夫そうです。
・・・まだ普通に強いけどね？^^;
特に大きいのはブルーストーン、つまり氷の鞭でした。
ハーピーや半魚人は氷が弱点なのでかなり楽になります。
これが今までなかったのも大きいかな。
さて、今回はとんでもない事実が死神の口によって明かされました。
なんと・・・この城は二重になっていると。
逆さ城ならぬ重ね城だったのですね。
今まで普通のお城だと思って進んできたのは一つではなく、
例のワープで表→裏、裏→表と転移もしていたようです。
（表のA地点→裏のB地点、裏のC地点→表のD地点とワープしてたというわけ）
場所が違うとさすがに気づけませんよねぇ^^;
まあでもヒントはありました。
お気づきの方もいると思いますし私も途中で気づいたのですが
ワープの色やセーブ部屋の色などがカラフルな時と
モノクロの時があったのです。
そう、表では色鮮やかで、裏では白黒っぽくなっていました。
ジュストも言ってましたしね。
「なにか雰囲気が違うような・・・？」と。
まさにその通りだったというわけ。
ここからマップが三種類になりました。
表、裏、表＋裏とわかりやすく色も変えて。
表は青で、裏は緑。そして重なった部分は水色で。
面白い仕掛けですねぇ^^
月下での逆さ城はとんでもない衝撃を受けたものですが
（構造まで逆になっているというのは凄いアイディアでしたね）
こちらもなかなかどうして素晴らしいです。
同じ場所のはずなのに表と裏で間違い探しのような違いがあったりして、
どちらかで仕掛けをとくと反対側の世界でも変化が起きている。
そんな楽しみがあるんです^^
まあその辺の楽しさは次回から♪
ネタバレが大丈夫な方は（おそらくほとんどの方は大丈夫だと思っておりますが）
次回からもお楽しみに。ノクタン！
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