【月下の夜想曲】魔導士アルカードが行く#16「完璧な連携」を
Youtubeにてご覧いただけます。思わぬ苦戦にびっくり。
ラルフ＆サイファ＆グラントのゾンビたちの連携は
オリジナルにも負けてないと思う。
・・・え？ミイラ男？
そんな奴いたっけ？
開幕、いきなり「ようとうむらまさ」が出ましたね。
個人的に妖刀村正を狙う時は必ずアラストールを標的にしています。
というのもホーリーソードも一緒に欲しいことと、割と出やすいと思ってるからです。
もう一人、スケアクロウも出してくれるのですが
他のヴァルマンウェやオリハルコン、闇の胸当てなどをマラソンで狙っていても
妖刀村正だけ一向に出ない…という経験が山ほどありまして
スケアクロウの妖刀村正ドロップ率はかなり低いのではないだろうか？と
予想していたからです。
なのにただ通過するだけで出た・・・
これは自分の中でかなり驚くべき出来事でした。
ヴァルマンウェとオリハルコン、闇の胸当てが同時に出た！
ということに匹敵するほど。
いや冗談抜きでです。
もしかしたら私が勝手にそう思っているだけで
アラストールよりスケアクロウのほうがよく落とすよ？という人もいるかもしれません。
しかし私の経験上ではかなり珍しいことでしたね。
この感じで邪と闇の胸当ても出てくれたらよかったのに。
そう思わずにはいられませんが（笑）
さて、今回は二人のボスと戦いました。
・・・正確には四人のボスですが。
ミイラ男は炎に大変弱く、普段ならレーヴァテインを装備している私は
大抵瞬殺してしまうことがほとんどです。
しかし魔導士ならば装備してないし、そんなこともないかと思ってました。
でもありましたね。炎の魔法が。
どちらも大ダメージを与えるうえ、発動中は無敵なので投げられることもない。
もしかしたら武器で戦うより全然楽に倒せたのかもしれませんね。
ある意味発見でした。
逆に辛かったのがフライングゾンビ。
ちょっとの衝撃で体が分離して、上下で襲ってきます。
分離中は無敵らしく、一度で倒し切れることはまれでした。
そこそこタフだし、魔法は当てづらいし、戦いにくいったらない。
思わぬ苦戦にちょっとビビりました。
そして最後に戦ったボスであるラルフたちのゾンビ。
さすがは英雄たちを真似したゾンビです。強かったですね。
定石ではまずはグラント（上に張り付いてるやつ）を即座に倒し
次はラルフかサイファを一気に狙い、残りを倒すという感じです。
しかし魔法だとなかなかそううまくも行かず
テトラが出しにくいうえに、上から横からまあ邪魔ばかり。
特にラルフが厄介でしたね。
定石に縛られず、最初からダークインフェルノとかでラルフを狙ったほうが
おそらく簡単に倒せたことでしょう。
とにかくテトラが出せればこっちのものですからね。
ラルフが残っているとためている時間がなかなか作れません。
三人いる間のデルタアタック…もとい連携はほんと驚異的でした。
ここでこんなに苦戦したのは初ですが、なんか楽しかったです。
やはり苦労したほうが楽しいですね^^
これにて裏闘技場も一応制覇です。
次回はこれまた鬼畜な異端礼拝堂へと向かいます。
魔法だけで切り抜けられるのか不安ですが、頑張ります！
それではノクタン！
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