【ドラクエビルダーズ2】初見プレイ#57「船長と再会」を
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闇に包まれた「世界の狭間」には
ボロボロの船を管理している変人がいました。
箱舟の船長を頼みに行ったら
そこにいたのは文字通り「船長」でした。
船長ぉぉぉおおおおお!・゚・(つД`)・゚・
ドラクエビルダーズ2を始め、すぐ出会ったのがこの船長でしたね。
「首をかき切ってやる」
とすぐ殺そうとする割には
「お腹すいてるのか?じゃあ昆布だ」
とか
「なーんてな!」
とすぐ冗談を言うお茶目さんでした。
結局船に穴が開き、そのままになったのでしたね。
意識を失う寸前の
「ビルダァァァァアアアアアーーーーー!!」
という船長の叫びは今でも忘れていません。
気づいたら浜辺に打ち上げられていて
同じ島にいたルルとシドーに会い、そこからスタートしたのでした。
いやー懐かしい。
もう一度船長に会いたい。
そう思いつつずっとプレイしてましたが、
各地で人の好い魔物、マギールちゃんやゴルドン、
そしてついには見た目までそっくりなキッシムまで、
彼らに出会うことで、薄々もう船長と会うことはないのだろうな…と
思っていたのです。
そこにきてこのサプライズですよ!!
もうガチで泣いてしまいました(笑)
ここにいる魔物たちともなじめず、出来もしない船の修復(ビルド)を
頑張ろうとしていた船長。
そりゃ「ヘンジン」扱いされるわけです。
しかし今の箱舟にいる魔物たちも十分「ヘンジン」になっています。
今なら問題なく受け入れられるでしょうね^^
でもぶっちゃけると・・・
船長が戻ってきたことにより、キッシムの存在感が薄れたのは
あまり大声で言えなかったりします(^_^;)
さて、箱舟も完成しましたし
これですべてうまく行った!・・・と思ったのに
ついにキラーGが限界を迎えたようです。
「てぃせん、壊してくれ」
もう…素直に喜ばせてくれないんですね(T-T)
辛いですが仕方ありません。
キラーGを破壊して、部品を車に取り付けることで
さらに進化させることになりました。
キラーGを取り込み、ついに空を飛べるようになった、
その名も「超スーパーカー」!!
・・・うん、変わらないけどなんかしっくりくるね!(笑)
空を飛べるだけじゃなく、実は弾も撃てるようになっているので
次回はついにハーゴン城へと向かいます。
お察しの通り最終回が近いです。
てぃせんとシドー(そしてルル)の物語、どうぞ結末までお楽しみください。
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