【DEAD OR SCHOOL】#34「まるで宇宙」

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都庁の中を進み、最上階に至ると

まさかの宇宙船がありました。



正確には宇宙船などではなく、

宇宙船っぽく見える何かですけどね^^;

複雑そうな(ヒサコが言うには)見たことのない素材の機械で囲まれ

宇宙船といってもいいレベルですけども(笑)


中ではまさかの「機械人形」が出てきました。

これが話に出てきた(漫画にも出てきた)やつでしょうか。

こちらも見た目は完全に宇宙服を着た宇宙人ですけども。


倒すとやはり中身は「機械」でした。

しかし外見はやはり人間を模しています。これが機械人形・・・


おそらく今まで話に出てきた「第三勢力」というのが

この機械人形たちなのでしょう。


下級兵たちは動きが遅く、腐敗生物と同じように対処できますが

たまに電磁銃を撃ってきたり手榴弾を放ってきたりするやつもいます。

問題は上級兵で、三連撃から衝撃波を出してきます。

なんでしょう、格闘ゲームでよく見る三日月形のアレです。

(サマーソルトでもいいけど、これでもいいよね) 三日月のアレ


途中で姿を消してくる能力まで持っていて

今までの敵とは全く違う強敵オーラを放っています。

さらに上級兵にはまるでヴァルキリーのように空を飛んでいるタイプもいて

「あれ?いつの間に違うゲームをやってた?」

と思うほど雰囲気ががらりと変わりました^^;


岩男(ロッ〇マン)でおなじみの一定間隔で消える足場とかもあり

道中や戦闘中も厄介です。


さらにアサルターという巨大兵器まで登場する始末。

いやいや、一介の女子高生相手に何をやってるんだ(笑)


はっきり言って、この辺をプレイしているときはなんか怖かったです。

敵の強さもそうですが、得体のしれないものを相手にしている恐怖というか・・・


最後は消える足場のオンパレードでしたね。一応ミニゲームなのか。

こういうのが苦手な方には辛いところでしょう。私もどちらかというと苦手です。

「えーい!もういいや行っちゃえ!」

が通用しないのがね・・・(私は短気なのだろうか?^^;)


次回ボス戦に行くと思いきやまだです。

またもやミニゲームが待っていますが、今度はスパイ気分が味わえるとか?

お楽しみに。ノクタン!


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