【The Vagrant】#10「いやこっちこそ要求したい」をぜひご視聴ください。
ホルボーンはカムデンに「任務は失敗した」と伝えてました。
ヴィヴィアンが否定すれば嘘だとばれそうですが
カムデンならそれを信じないことも計算のうちだったのでしょう。
もはや隠そうともしてこなくなりましたね。
今までもこうやってカムデンを手玉に取っていたんだろうなと思うと
可哀想になってくるのと同時に、なぜ気づかなかったんだカムデン!と
叱りたくもなってきます。
思考力を放棄するのはいけませんね。
まあそうは言っても師匠が「そうだ」といえばそれが正しいわけですし
先生が言ったことを間違っていると疑ってかかる人が何人いるかって話ですよね^^;
だからこそ弟子を騙すやり方は許せません。
それに・・・
見ていい気になったなら金よこせ!と騙すのも納得できません!(笑)
ぶっちゃけると気持ちはわかります。
多分今までさんざん人に笑われてきたのでしょう。
そのうちもういいやと諦めるようになり、無になり
どうせなら金を要求してやるよ!となったのかなと。
それに彼はあえて最初の数回は何も言ってきませんでした。
目が合った瞬間に「金よこせ」というのならわかりますが
しばらくは猶予?をくれたわけです。
それでもまだ見続ける人に金を要求してきたわけで。
それなら悪いのはやはりこちらでしょうね^^;
でも一つだけいいですか?
人を見て楽しんだのはお互いさまでは??
多分になっちゃいますけど、そちらさんも十分楽しまれたと思いますけども。
どうです?この引き締まったボディ。
キュッとしまったウェストに豊満なバ…
って何を言っているんだ私は。
だから言いたいのは
「そっちも金払え」ってこと^^
なーに、所持金半分よこせなんてことは言いませんよ。
ただ今持って行ったお金の半分は返していただきたい(T-T)
一割はないよー…
まあそんなこんなで。
寒くて何もないからか、ここの住人は非常にすさんでましたね。
そんな中旅一座(?)のバトルシェフは文字通り清涼剤となってくれました。
もう一人おじいさんがいたと思いますが・・・気にしない方がいいですか?^^;
そして謎のかかし。
攻撃すると人や動物を切った時の感触なんです。
嫌な予感しかしませんが、どうなるのか見たくなるのも自然というもの。
100ヒットも頑張ってしまうのはややサイコでしたけどね(>_<)
途中から意地になってましたもん(笑)
本来ならアカデミーに捕まってしまったヴィヴィアンの話とか
いろいろ話そうと思っていたのに全然関係ない話になっちゃったよ。
まあそれでこそ私のブログですけどね^^;
ということで次回もお楽しみに。ノクタン!
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