【The Vagrant】＃13「あの時の…！」をアップしましたのでお楽しみください。
解呪の指輪が壊れてしまいました。
まあヴィヴィアンの呪いを解いたところで壊れても不思議ではなかったですが
ここまでよく守ってくれたなと感謝したいくらいです。
ここからは呪いには無抵抗です。
一族にかかる呪いはどうなのかわかりませんが、
早速変な刻印をつけられてしまいましたよ？
そのせいでマグヌスなのかその使いなのか、
中ボスのように強い雑魚？に襲われます。
私が強化してないからなのかとにかく硬いんです。
体力ゲージが出てないだけで実質ボスの扱いなのでしょうか？
特にミニたちが強いです。
ぶつかるだけで大ダメージ。全員に一気に来られたら即死もあります。
もうこうなったら腹をくくったヴィヴィアン。
逃げも隠れもしない。私はここだぞ！と高らかに宣言します。
ルーンワーデンの呪われた運命にけりをつける時がやってきましたね。
そこに心強い助っ人も登場です。
カムデン・・・やっぱり来てくれたんだね。
真実を知りたいから。
その理由で命の保証もない死者の国までついてきてくれるようです。
きっと師匠が本当に悪い人だったのかを知りたいのでしょうね。
腹を割って話すことで、初めて
「ヴィヴィアン」と呼んでくれました。
まだわだかまりはあるでしょうけど、ここからは本当の仲間ですね^^
ヴィヴィアンの村を焼き、姉さんを殺したのも
全部ホルボーンでした。
最初から計画のうちだったのか、もうそのころからマグヌスに操られているのか。
その辺はまだわかりませんが、もうフォローする必要もなさそうですね。
バッドエンドで見た並行世界ではカムデンも犠牲にしてましたし
遠慮せずホルボーンを倒すことを考えてよさそうです。
カルグラ（カルアグラ？）が次の目的地です。
そこにゾイの腕輪の秘密と深淵への扉の開き方があるようです。
いよいよ終盤に入ったでしょうか？
今回は短めでしたが次回からもお楽しみに。ノクタン！
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