【ネバエNevaeh】#6「分離しちゃった」をお楽しみください。
最後の扉が開きました。
闇の女王との対決もあり、ついにラストだなぁという感じになりますが・・・
なんか分離しちゃいましたよ?^^;
あの時何が起こったのでしょうか?
例えば闇の女王の一撃で主人公は死んでしまい、
霊体となってしまった。とか?
でもそれだとまだ動いている自分の体の説明がつきませんもんね。
幽体離脱しているだけだとしても、
普通は体のほうが動くものではないですし…
となると霊体となって過去の自分を見ている、
というのが一番しっくりきました。
「その1」にて原っぱに倒れたところからのスタートでしたが
あの前に何が起こっていたのか。
それこそが今回見ていた出来事だったのでは?と。
闇の女王と僧侶が話し合っていたあの場所。
よく見てみると背後の肖像画に闇の女王らしき人と
おそらく主人公の母親らしき人が写っていました。
・・・いや、もしかしたら主人公その人かもしれませんけど…
となると少なくとも主人公やその母?と仲いい人だったとも考えられますね。
だからこそこのお城(塔)のあのベッドで起き上がったというわけでしょう。(その後分離)
大事な光の蝶を奪ったことで主人公は追われる羽目になりましたが
本来はこの塔のお嬢様だったんじゃないかなと。
結局光の蝶を奪い返され、そのせいで体は不安定になり
今度は光と闇の体に分離したりしてましたが^^;
戦いの最中にまた光の蝶を取り戻しました。
「人々のために、その蝶が必要なのだ!」
そう叫んでいるように見える闇の女王(仮)
最初から蝶を返しに来た主人公。
「え、返してくれるのか…?」
このまま解決するかと思いきや背後から剣が飛んできて・・・
まったくどういうことなんですか!(>_<)
どんでん返しでしたが、そもそもストーリーが私の想像にしか過ぎないので
本気でどういうことなのかわからなくなってきました^^;
あの男の子は女王に復讐したくて私を利用していた?
それとも光の蝶は決して光ではなく、それこそが元凶なんだ!
ということで光の蝶を倒すのが目的だった?
うう、わからないー(笑)
最終的に主人公にまで攻撃してきた男の子。
皮肉にも光の蝶に守られたことで、おそらく完全な敵認定されたことでしょう。
果たしてどうなるのか。
結局はセリフがなく絵だけなので次回で全てがわかる、とは言い切れませんが
いよいよ最終回となります。お楽しみに。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓