【Dead Cells】#7「考えるサンタ」をどうぞご視聴ください。
昔どこかで書いた気もしなくもないのですがはっきり覚えてないので
まあいいやと今回も書いてみますけども。
『考えるカラス』というのを知っていますでしょうか?
まさにそのまんまのテレビ番組もあるようですが。
(というか元になったのが番組なのかな)
Q:長い透明な筒(メスシリンダーをイメージするとわかりやすい)に半分くらい水が入ってます。
その中に餌があり水に浮いてはいますがカラスのくちばしでは届きません。
そして傍らには小石が。
さてカラスはどうやって餌にありつけたでしょうか?
賢い人間には答えはわかりますよね。
え?わからない?
カラスに分かったのですからそれは・・・なんてね^^;
では答えです。
A:小石を筒の中に入れていくと水の嵩が増すので
そのうち餌が届くところまで浮いてきます。
これで難なく食べられたというわけ^^
まあ種を明かせばどうってことないのですが
これを本当のカラスが実際にやって見せる動画もあってびっくり!
確かにカラスは頭がいいとよく聞きます。
車のタイヤが通るところをよく観察して
その位置にクルミなどを置いて割ってもらって食べる、なんて話も聞いたことがありますし。
そんなカラスに敬意を表してタイトルをつけました。
まあこちらのサンタさん(?)は考えるというより悩んでいる感じでしたが(笑)
手紙などを読むときに頭をなでているのがそう見えるんですよね^^;
ということで(?)高床村に来ました。
漁村というよりも海賊の村と言ってもいい感じで、
いきなり大砲?バズーカ?を持ち歩く巨漢と出くわします。
サンタさん並みのおひげは立派だけど!(笑)
またドラクエのキラーマシンや、FFのオメガに似たような敵も出てきましたね^^
伝わるかなぁ^^;
壁の向こうでもガード姿勢を取るほどの慎重っぷりでした。
敵は結構強かったけどまあ何とかなるかなという感じでした。
とにかく手に入れたレジェンダリーの弓が強すぎますね(笑)
これがある限りだいぶ進める予感がします^^
ということで次回もお楽しみに。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓