【Infernax】#17「ネクロノミコン」をどうぞご覧ください。
駆け足で二周目を進めてまいりました。
一周目で後悔した選択は、緑の体液を流していた骨、レムスを見逃したことと
アルコスに出た悪魔を燃やさなかったこと、です。
どちらも悪魔側にまあいわゆる同情をしたばかりに
むしろ悲劇を生んでしまった例です。
やはり「わかりあえない」ということなのでしょう・・・悲しいですが。
何が正しいのかとかもう難しいので考えないようにして
とにかく「最善ルート」では悪魔を根絶やしにする覚悟で、
そして教団をぶっ潰す覚悟で臨む必要がありそうです。
そこに遠慮はいらない、と。
そもそも「会話術」なんておそらく無かったんですよね^^;
会話術が必要です、なんてあるからどこかで覚えたり拾ったり(笑)できるのかと思ったけど
そんなことは急には無理だよ?というメッセージだったのでしょう。
そう思っておきます。
この周辺にいる魔物たちは、どうやって生まれているのか。
そのほとんどはおそらく教団が生み出したものなのでしょうね?
ロバートがネクロノミコンの力を使い、自分の部下や時には敵(つまり我々)までも
悪魔に変えてきたのでしょう。
本当に地獄から召喚した悪魔もいることはいるのかもしれませんが・・・
とにかく恐ろしいことです。
教団員が次々にスケルトンに変わっていく様は恐怖でした。
敵としては弱いけど…まさに悪魔の所業でしたね。
当のロバートはあっけなく死んでしまいましたが。
自らを悪魔とする勇気なんてなかったのでしょうね。まったく。
それにしてもその奥にあった隠しダンジョンで最強武器を手に入れましたけど・・・
あそこにいたボスって??^^;
そういえば確認するのを忘れてましたけど、多分ヘンリー神父は健在だったと思うのです。
つまりこちらは当然偽物。
公爵が倒しづらい姿になって出てきた悪魔、と思われるわけです。
というかそう思ってないとやってられません…
この先いろんな情報でわかりますが、ヘンリー神父は本当にいい人というか
ウーペルをずっと守ろうとしてたのです。
なので彼が実は・・・ということは無いはずです。
というかいま改めて確認してみたら
似てはいるけどヘンリー神父とは顔が違いました^^;
というかひげが違った。
よかったー、そうは言いつつも安心しましたよー(笑)
これで教団に操られてたとかそういう可能性も無かったと^^
念願の最強武器を手に入れたし、選択も間違えないで来たはずです。
次回はいよいよウルゾンにて真の?運命と向き合います。
・・・とはいえ一周目みたいにあっさりと終わらないみたいですが??
お楽しみに。ノクタン!
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