【ASTLIBRA ~生きた証~】#44 追章「どっちなんだろう」をどうぞご覧ください。
ポリンがギルドの仲間になるという驚きの展開はありましたが
まだ一緒に連れ歩けるわけではないのですね^^;
でもクロとまた一緒に歩けるのは嬉しいですねぇ!
クロにも記憶が残っていたようです。
ミルゥとクロには記憶があり、ガウとシロには無い。
これには何か深い意味でもあるのでしょうか?
そのせいでシロはまた以前と同じように火山に行ってしまい
噴火が起こってそのまま…ということらしいです。なんてこと・・・
この後の展開もそうですけど、どうしてもシロの運命は死ぬ方向死ぬ方向へと進んでしまいます。
おそらく元々死ぬ運命だったのでしょうね…
だけどそれを変えていくことで、平行世界の一握りでは生き延びる世界もあったと。
かなりか細い線の上を歩いているようです。
でも大丈夫。主人公たち仲間は絶対にシロを生かしてみせます。
みんな一緒に笑っている世界、未来だって絶対にあるはずだから!
火山にはクロの師匠、大賢者カロンも一緒に行っていたという話なのに
なぜ噴火が起こったのか疑問でしたが・・・
どうやら大賢者は自ら引き起こしていたみたいです。なぜ!?
その事実を知り悲しむクロですが、私には裏があるとしか思えません。
ただただ敵をギアス化して喜んでいる狂った爺(失礼^^;)とは思えないのです。
会話の端々からするとおそらく、ギアスというのはとんでもなく強い存在だから
敵、それも火の神レベルの強い連中をあえてギアス化して倒すことで
ギアス本体を弱らせるという意味合いがあるんじゃないか?と踏んでます。
これも絶対に必要な手順なのでしょうね。
そのためには多少の被害は仕方ないと。
・・・町一つ失っても仕方ない。そう思えるほどの相手なのかもしれません。
真実を知りたければ力を示し続けるしかない。
その言葉通り、まだまだ強くなる必要がありそうです。
まあ、これで完全に敵側だった、なんて言われたら
人間不信になりそうですが^^;
クロの気持ち、察します。
火山をクリアしたら自動的にベルケイド鉱山町まで来てしまいました。
ここって一周目ではだいぶ後半に近いですが…結構飛ばしましたね?
まあ話の流れ的に自然ですけど。
このように追章では大きな運命は同じだけど、展開は変わってきます。
そこが楽しいですねぇ^^
是非次回からもお楽しみください。ノクタン!
ということで公開時点で2022年も残りわずかとなりました。
来年こそ皆がいい一年だったなと思えるような年になるといいですね!
それではよいお年を!ノクタン!
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