【キャッスルヴァニア】目玉もあれば唇もある #3 を更新しました!
初のボス戦、いや~気持ち悪いねぇ^^;

「聖骸共鳴院」のボス戦までをお届けしました。
悪魔と女神像の仕掛けは神経衰弱のような短期記憶が試されましたね。
「悪魔と女神」と変換したら「開くまとめ髪」となった私のPCのセンスよ。
そして最近『月下の夜想曲』で毎回のように装備していた「血染めのマント」も
この作品に登場していました!
月下のようにダメージ量と同じ分ハートは回復しないようですが
それでも毎回燭台を壊してハートを集めるのは面倒なので助かります。
見た目が変わらないのだけは少し残念でしたね^^;
初見プレイの時は(今回が二度目のプレイなんです)わけもわからず
強制的に戻る時以外はリナルドのショップに自分から行ったことはなかったんです。
まあそれでもボス戦後はどうやら戻るみたいなので十分なのですが。
よく回復とか買わずに頑張ってたな?と自分でも少しびっくりです(笑)
まあ今回も回復はほとんど使ってないので
会いに行かなくても困るほどではないですけどね。
HPが0になった時に自動的によみがえる「身代わり人形」と
防御力を上げる魔導器の「白のビショップ」、そして
受けるダメージを5%減らしてくれる「大地の胸当て」を買いました。
今作はレベルという概念が無いので
HPマックスアップで上限を上げたり、鎧で防御力を上げるしかありません。
逆にやりこむ人はこういうものを一切取らない縛りプレイも出来るかもしれませんね。
(これはフリじゃありませんよ?^^; こういうと逆にフリに聞こえてしまうという…)
そしてボスは「アンデッドパラサイト」
パラサイト(寄生虫)というくらいですから
巨大なアンデッドに寄生したのがこのボスということでしょうか…
床が巨大な脳みそみたいにも見えるし・・・(>_<)
何にせよ生理的に嫌悪感を抱いてしまうようなボスですね^^;
ここに出てくるゾンビみたいな「ソウルレス」は
ここにしか登場しない敵らしく、図鑑を埋めたい場合は倒さないとダメみたいです。
茶色と黒の二種類いるのでどちらも倒しておきましょう。
後で知って「やば!」と思いましたが、何とか倒してて安心しました^^
ほぼ初見プレイと言っていいほど何も覚えてないので
気持ちいいプレイとはほど遠いのが申し訳ないのですが、
聖水がかなり有効なのが分かっただけでも収穫でしょうか。
5回も当たって120もの大ダメージを与えてました!
鞭一回が18ダメージとかなのでこれは大きな違いですよね!
十字架も弱点のようなので十字架だとどれくらいダメージを与えられたのか
少し気になるところではあります。
うろ覚えですが昔は十字架を使ってたと思うんですよねー。
「クロスが最強」とある意味刷り込まれてた時期だったので(笑)
まあこれで初のオーブ、「ブルーオーブ」をゲットできました。
出てきた時、完全にドアの骸骨の「唇」に見えちゃいました…^^;
これで封印が一つ解けるのと、
オーブとサブウェポンを組み合わせることで
さらに強力な技が使えるようになります。
サブが5種類でオーブが例えば5種類だとすると
オーブ無しも併せて30種類の技が使えることになります。
オーブがもっと多ければもっともっと多くなりますよね…
これは凄いのと同時に覚えられなそう^^;
武器は鞭だけ、サブも5種類だけというある意味昔ながらのスタイルですが
ちゃんと幅広くて自分なりのお気に入りを見つけられそうですね^^
さて、次回はまず聖骸共鳴院で気になっていた部分を探索してから
新しいエリアに行こうと思います。
お楽しみにー。ノクタン!
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