蜂につかまり空も飛ぶ「少年時代」#2 を公開中です。
ハイスペックすぎだよ!おじいちゃん!
ずっと「おじいちゃん」って呼ぶのもどうかなと思い
せっかくだからいい名前で呼びたいなと小一時間考えるも
センスが壊滅的な私にはどうしても浮かばず(T-T)
最終的にサンタに似てるから「サンティー」でいいやと
結局くそみたいなセンスをさらすことになりました。私のばかっ
(それでいて心の中では「ボブ」って呼んでます。私のばかばかっ!)
まあ名前のことは一旦忘れるとして^^;
ステージ2は「少年時代」というよりまだ「幼少時代」でしたね。
※幼少時代とは大体中学生くらいまでを含むらしいので(マジか)
正しくは「幼少期」でしょうか。こちらは小学校に上がる前までらしいです。
とにかくステージ1とあまり変わらない頃のようです。
「喜び」
そのステージ名のように非常にウキウキとした冒険心をくすぐる場所でしたね。
それに小さい頃の危うさもあったりして…ハラハラしつつも楽しめました。
ステージ1の「彼女」は季節が冬から春へと大変貌したのに対し
こちらはせいぜい朝から夕方までの変化くらいです。
でもそれだけに大きく変わっているようにも感じますよね。
ヒマワリがぐるーんと向きを変えるのは圧巻でした。
カタツムリに乗って移動したり、蜂に掴まって飛んだり
クモの巣のトランポリンでジャンプしたり。
アクションとしても見ごたえがありました。おじいちゃん楽しそう(笑)
"彼女"とカイトで遊んでたら風で飛んでっちゃった。
さあ追いかけよう!というステージでした。
最後原っぱで一緒になって寝そべるのはたまりませんでしたね!
彼女と出会うまでは一人で遊ぶような子でしたが
「一緒に遊ぼう」とその扉をこじ開けてくれた、その「喜び」でした。
さて、人生というのは山あり谷あり。
楽しいこともあれば辛いことも待ってます。
ここまでどちらかというと楽しいステージが続きましたが・・・
おや?次回は少し暗雲が立ち込めてるみたい。
お楽しみに。ノクタン!
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