【エンダーリリィズ】＃24「私がリリィ」をぜひ観てくださいね。
ファーデンの立ち位置がわからなくなってきました。
先代の泉の白巫女、フリーティアの親友である黒の魔女イレイェン。
彼女が嫌っていたということで自動的にファーデンは悪！と断じてしまいましたが
手紙を見る限り彼は彼なりに解決しようと頑張っていた気もしますね？
ファーデンは古代呪術が刻まれた石板の欠片を見つけてました。
得体のしれない呪術は取り返しのつかない結果を生みかねないから
王には報告しないでおく。
信頼できる人に託しておこう。とのことでしたが・・・
取り返しのつかない結果を生んでしまったのでしょうか？
どちらにしてもこの石板の欠片が7つあるらしく
メニューにもちゃんと表示されていましたね。
いくつか集めて何かが起こるアイテムというのは非常に重要なことが多く
物語のキーになります。
逆に言うとこれをしないと真実が明らかにならないほどのアイテムでしょう。
つまりこれを全部集めるかどうかでエンディングが分岐しそうです。
以前見たエンディングAのほかにおそらくあと二つ用意されていそうでしたから
全部見つけずにクリアするパターンと、
全部見つけて真実を見たパターンの二つということでしょう^^
多分ですけど、ロックされていて開かなかった扉。
その先にこの欠片があるんじゃないかな？と思っています。いくつかありましたもんね。
つまり開けるための鍵を手に入れるまでは手に入らないでしょう。
なのでこれからの指針としましては、普通にアイテム集めはそろそろしようかなと。
そしてロックされていた扉の先をもし開けられるようになったらいくつか見てみて、
予想通り欠片だったら他は集めずに一回クリアします。
これで二つのエンディングを見れることでしょう^^
さて、今回は非常に驚きのイベントがありましたね。
なんとリリィだと思っていた主人公はリリィではありませんでした。
まあなんとなく予想していた方もいるとは思いますけど。
ジーグリッドが守ろうとしていたリリィは別にいて、
ジーグリッドを倒した時の回想を見たときに名前がわかったんですよね。
てっきり自分ことだと思っていたら実は違ったと。
しかし死んだ人の願いや記憶を受け継ぐことができるそうです。
白巫女の願いを受け継ぐのなら、リリィを名乗ってもいいと。
姿がそっくりだからややこしいですが、そういう世界観なのですね。
この先の禁じられた領域にて明らかになるとは思いますが、
リリィ（主人公）や他の白巫女はクローンのように造られたのは間違いなさそうです。
なぜ各地に散らばっていてそれぞれ守る人がいるのか、とか
何のためにそんなに造られているのか、とか
気になるところもいっぱいありますね。
そろそろ終盤だと思いますので
次回は一気にアイテム集めをしようかなと思います。
マップを全部オレンジ色にしてやりましょう（笑）
それではお楽しみに。ノクタン！
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