【Unbound: Worlds Apart】#5「メトロイドヴァニアといえば?」をご覧ください。
禁断の地バザルトは入り口からして誰も入れないようになってました。
まず五本の柱を起動しないと開かない封印された扉(地面)。
そこから飛び降りたらだれも助からないであろう穴に落ち、
そしてポータルの力がなければ誰も通れない通路ギリギリの柱が何本も。
封印したというけどここまで厳重に?^^;
確実にソリーにしか行けない場所でした。
それだけじゃなく、ポータルの中つまり裏の世界にしかいない
謎のムカデにまたもや襲われる始末。
ポータルを出さなければやられることは無いけど、どうしてかこちらの居場所を感知するようで
次に開いたときに瞬殺されてしまいます。
実は明確な意思を持ってソリーを殺そうとしてくる敵って
ボスを除けばひらひら舞う蝶のような虫とこのムカデくらいですよね?
蝶はポータル内でめっちゃでかくなって追いかけてきます。
後の敵は通行を邪魔しているくらいで
近づいたら攻撃されるまでにとどまっていました。
まあゲームの性格上、敵と戦うというよりは謎解きの障害物だから。
という側面が大きいのかもしれませんね。
さて、バザルトにあるというクリスタルを取りに来たら
「一度火が付けば裏切りの火は永遠に広がり続ける。
見るがいい、欺瞞に満ちた者の燃え盛る翼を」
とか言われてまさかの
ダブルジャンプ
を覚えました!
やっぱりメトロイドヴァニアといえば二段ジャンプですよねー!(>_<)
それにしてもこの燃え盛る翼は裏切りの火なんですね??
あまり歓迎したくならない翼ですけども…^^;
『月下の夜想曲』の影響が大きく、二段ジャンプを手に入れてからが本番。
そんな気分になる私ですが、やはり移動が便利になるのはたまりませんね!
あとちょっとでアイテムに届くのに!
という場所はあまり無かった気もしますが、行動範囲が広がったのは嬉しいところです。
さあ、サナリアのクリスタルの欠片はあと二つあるようです。
この地で見逃していたかな?と思うもどうやら
どちらも二段ジャンプがあるとようやく進める場所だったのですね^^
いやーワクワクします。
まずはスタート地点に近いほうから次回は攻めてみたいと思います。
お楽しみに。ノクタン!
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