【白夜の協奏曲】マクシーム#2「ボス二体とか…オゥ」をご覧ください。
前回も少し触れましたが、ここでマクシームの操作について改めてメモ代わりに。
↑+攻撃で手裏剣ブーメラン(ハート5使用)
↓+ジャンプでスライディング
ダッシュ、三段ジャンプ可
ジャンプ中に↑+ジャンプで回転跳び(MP使用)無限ジャンプ可
←、→、↓、(ニュートラル)、攻撃 キシン流奥義(MP半分使用)
↑、↓、→、攻撃 HP全回復(ハート50使用)
です。
ハートかMPのどちらかを消費するのがややこしいので注意してください。
ジュストと違う点は「三段ジャンプ」「回転跳び」「奥義二つ」ですね^^
ハイジャンプができませんので回転跳びで高いところに飛んでいくことになります。
まあ大抵は三段ジャンプで事足りますが。
キシン流奥義を都合二回出せますが、大抵のボスは沈みます。
当たり方が悪かったりするとそれでも生き残りますがだいぶ簡単になるでしょう。
慣れてきたら奥義は封印するといいかもしれませんね^^;
何より助かるのがHP全回復技です。
ハートを50も使いますが、終盤になればなるほどありがたい奥義でした。
おまけモードのキャラで回復できるのは革命ですよね!(笑)
キシン流奥義については動画でも触れてますが、
←、→、↓と押した後、一瞬何も押さない間を作ってから、攻撃です。
下と同時押し、の感覚だと私は地面から出せませんでした。
ジャンプ中なら出せるのですが^^;
これだけ強いマクシームなら割と無茶な進み方をしても行けるのでは?
という気にもなるので、一回最上部を目指してみたのですが・・・
なんとふさがれてましたね^^;
この辺はジュストと一緒なんだ・・・
最初からどこでも行けるわけではないようです。
しかも序盤エリアの裏は最難関レベルだったので
デビルとかパイクマスターとか怖い敵がいっぱいです。
いくらマクシームが強いと言っても怖いですね^^;
なのでここの探索はそこそこにして、そこから下の方
骸骨魔窟の方へ進むことにしました。
こちらならジュストでも序盤で行く場所ですからね^^
そしてこの流れでぐるっと右から反時計回りに
悪魔城を埋めていくことにしました。
ずっと裏で。
どういう進め方が面白いかなと考えたときに
やはりジュストと違ったやり方がいいだろうと。
しかしその場その場で表裏を切り替えて進むよりは
表だけ、裏だけと尖がっていた方が面白そうだし何よりわかりやすいのでは?
そう思ったのでずっと裏で進むことにしました^^
裏はほぼ100%埋まっているのに表は全然。とか
なんかめっちゃ面白そうだなと思いまして(笑)
ジュストじゃあり得ませんもんね。
ということでまずはスカルトナイトロードを倒しました。
普通に戦うとそこまで強くはないのですが
とんでもないタイムアタック動画(通称TASさんとか呼ばれてます)などでは
むしろ一番の強敵になるそうです!?
まあ瞬殺が基本の動画ですから
途中で必ず引っ込んでしまうこのボスは天敵でしょうね^^;
ちなみに・・・
※TASさん・・・[Tool Assisted Speedrun]の略でTAS。
エミュレーターの機能などを使い気が遠くなるほどの試行錯誤の上
最適かつ最速でクリアするようプレイしたもの。
[Tool Assisted Superplay]の略でもあるので、必ずしも最速でなくてもいい。
とにかく、ツールを使って内部メモリを見たり強制的にセーブしてやり直したり
そういう作業を駆使して常人には不可能なプレイを魅せてくれる動画。
敬意(とネタ)をこめて「TASさん」(タスさん)と呼ばれること多し。
私より詳しい方のほうが多いと思いますが念のため。
さらにちなみに、以前はTAP [Tool Assisted Performance(Play)]もよく使われたようですが今は死語になりつつあるそうです。
実際に人間がガチでやっているのはRTA(リアルタイムアタック)と呼ばれたりしてます。
まあどちらも凄すぎますよねぇ。手間を考えたら頭真っ白になりそう(T-T)
あ、タイトルのボス二体は本当のボスではなく、
デビル二体に囲まれたっていう意味でした^^;
というところで次回もお楽しみに。ノクタン!
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