【白夜の協奏曲】マクシーム＃6「裏だけ埋め終わったよー」をどうぞご覧ください。
やっぱり死門は強かった・・・
以前も何回かお話ししていましたが
悪魔城ドラキュラの最初の主人公はシモン・ベルモンド。（時代は一番古くはない）
そのシモンをもじったネタ敵として『月風魔伝』に死門は登場します。
そう、パク…パロディだったのです！（笑）
シモンのように鞭を巧みに使い、今作の死門とは違うキレッキレの動き。
そして公式設定がうろ覚えですが
「実際のシモンのなれの果て」
ということでしたよね！？確か・・・（知ってる人ー？^^;
まあさすがにそれじゃ矛盾するということで
無かったことになっていると思われますが（笑）
それがなんと本家『悪魔城伝説』に逆輸入されるという！
この時はシモンが生まれる前なのに！(>_<)
びっくりですよねー^^;
その辺緩いというかお祭り感覚だったのでしょうか。
そしてその後今作『白夜の協奏曲』にも登場したというわけです。
ネタだったのにもうお馴染みの敵にまで昇格してきてます（笑）
その後の『ドラキュラHD（Harmony of Despair）』にも登場しました。
まあこちらは月風魔伝のまま、という形でしたけども。
ということで個人的には思い入れのある敵ですね^^
っていうかおい！（笑）
死門だけでこんなに話すつもりは無かったんだが！？^^;
じゃあ無理やり話題を変えますが。
ようやく例の巨大歯車の回し方がわかりましたー！
回転跳びだったんですね^^;
文字通り回転させなければダメということでしたか。
そんなのわかるかーい（笑）
まあわかるよ？わかるんだけど・・・
普通の攻撃でダメなら普通諦めちゃわない？^^;
「他の攻撃なら…」みたいなヒントも出ないゲームですし
これには苦労しましたねぇ。
さて、これでついに！
裏を全部埋め終わりましたー^^ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ここからは表をひたすら埋めていくだけです。
表と裏バランスよく埋めていくほうがよさそうに思えるかもしれませんが
実は表か裏どちらかだけを埋めてしまうにも利点があって（前も話しましたが）
ワープを全開放できるのが大きいんですよね。
表のワープを開放していなくてもどこからでも始められますから。
裏でそこまでワープしていってから表に切り替えるだけですからね^^
これはお手軽♪
ということでとりあえずパズスを倒しましたが
次回から飛び飛びで表を埋めていくのも面白そうですね（笑）
それではお楽しみに。ノクタン！
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