【白夜の協奏曲】マクシーム#7「巨大なだけじゃダメなんだぜ?」

白夜の協奏曲】マクシーム#7「巨大なだけじゃダメなんだぜ?」をぜひご覧ください。


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ついにマクシームの立ちポーズをネタにしてしまいました・・・

まあ以前からなんとなくしてはいましたが。



その1の動画のコメントで早くも何人か「立ちション」と言ってましたね^^;

例の動画の人気っぷりがうかがえます。

このネタを使うか使わないか迷っていたのですが

最初の挨拶でただ立っているのもなんだかなぁと思い

使うことにしてしまいました(笑)


ちなみに、私に詳しい方はお分かりだと思いますが

実はその1の動画が公開されるより前にマクシーム編はクリアしております。


なのでコメントでよく「こうした方がいい」とかいただくのですが

どうしても反映は出来ないのです・・・^^; 申し訳ない。


その点、この立ちションはとりあえずネタとして使っておいてよかったなと(笑)

少しだけ呼応することができました。


さて、今回はデビル巨大半魚人タロス

割と巨大なボスばかりでした。

というかまあボスは巨大なことがほとんどですが

名前に「巨大」とかつけている奴もいたことですし。

ボスじゃないのに巨大なスケイルアーマーもいましたしね(笑)


体が大きいというのはそれだけで強いです。

相手を威圧できますし、単純に力も強いでしょう。

体のタフさだってバカになりません。

そしてリーチの差はとんでもなく大きいです。


野生の動物界でも、陸上で最強はやはりゾウという説が大きいですし

海でも巨大な奴ほど強いのはもちろんのことです。


厳密にいうと小さすぎるのも強いのですが

バクテリアとかウィルスのほうが最強だから!とか言われても困るので(笑)

まあサイズは大事という話です。


しかし遅すぎるのはやってられませんね?^^;

サイズも大事ですがスピードも同じく大事です。

ヘビー級ボクサーがなんで強いかって、パワーもスピードもあるからです。

あれがパンチも当たらない遅さならさすがに勝てませんよね。


タロスはまさにダメなところが出てしまいました。

巨大すぎて遅すぎますよねー^^;

まあ威力はあるから怖いことは怖いですが、

スピードのあるマクシームだと奥義で簡単でした。

・・・いや奥義だからでは?とかはおいといて。


漫画の世界では見たことがある気もしますが、

一度「スピードはあるけどパワーがない」VS

「パワーはあるけどスピードがない」対決を見てみたいなと。

ある程度、ではなくピカ一のやつ。(ぴかー!じゃなくてピカイチね^^;)


現実には普通の人以上のパワーとスピードは兼ね備えたうえで

「パワーがある」とか「スピードがある」という話でしょうから

なかなか実現は難しいでしょうけどね^^;

現実と実現、か・・・(?)


現実にやったらパワー型が勝つと思ってます。

というのもパワー型でもそれなりにスピードがあるから。

だからヘビー級が強いわけです。


しかしどちらも極端だった場合、

スピード型が勝つと思うんですよね。

だっていくらパワーがあっても当てられなければ意味ないですから。

ぺちぺち蚊が刺したレベルの攻撃でもずっと当て続ければ

いずれはパワー型も倒れるのでは?と。

スタミナ問題はありますけども…


「一撃必殺、だけど遅すぎて当たらないパワー型」か

「絶対に攻撃を当てて回避する、けど全然痛くないスピード型」か。

うーん、考察が面白い(笑)


って全然関係ない話で一人盛り上がってしまった!^^;


さて、実はあと二回で最終回となるんです・・・

おまけモードとはいえやはり短いですよねぇ。

残念ですがぜひ最後までお楽しみください。ノクタン!


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