【白夜の協奏曲】マクシーム#8「停電は怖いという話」をどうぞご視聴ください。

敵のHP考察ですが、
以前マクシームのHPはライフアップを取ってもほとんど増えていない。
という検証をしました。
攻撃力と防御力は変わらないので敵からのダメージも与えるダメージも同じ、
なのは構いませんけど、妙に硬い敵がいるし
序盤の敵と同じ回数で倒せているのはなぜなんだ?と。
調べたところジュスト編では当然敵にHPが設定されています。
動画内でも言ったようにピクシーはHP320、アックスアーマーIIはHP280です。
なのに79ダメージ3回で倒せてます。(79×3=237で足りないはず)
リザードマンなんかHP48ですよ!?
それなのに三発攻撃しないと倒せないのはさすがにおかしいですね。
そもそも前々回、三色のリザードマンが全員三発というのが「???」でした。
マスターの黄色が一番強くて緑が弱いはずなのに・・・
もちろんマクシーム編でも敵のHPが設定されているのかもしれませんが、
細かい数値ではなくハート何個分、とかなんじゃないかな?と考えたわけです。(ゼ〇ダみたいな…)
マクシームの攻撃一回でハート一個削れるとして、
便宜上ダメージは79と表示する。
たまにクリティカルでハートを二個削ります。
骨柱は硬そうなのでハートは三つ。
ピクシーも三つでいいか。
ゾンビやスケルトンはさすがにハート一つかな。なんて感じで^^
適当に言っているだけですが妙に納得してしまいました(笑)
と同時に単純にジュスト編の設定をそのまま流用するのではないなんて
手が込んでるなぁと感心もしましたね^^
・・・まあ全然間違っている可能性は大ですけども。
さて死神戦です。
死神がなぜ強いって、一番の原因はランダムに飛んでくる小鎌だと思います。
ゲームによってはかなりの頻度で飛んできて
鞭一本で対処してたらいつまでも攻撃できないよ!?ってな具合でした(笑)
今作はまあ対処は出来ますけど邪魔なのは当然です。
なので変身前の状態を少しでも短くすると楽になりますね。
(変身後も小鎌を出してくるパターンの場合は違いますけども)
なので奥義は前半に使い切ることにしました。
後半は正直背中に乗ってちまちまキックしているだけで勝てちゃいますしね^^;
インパクトは凄かったけど若干残念なお姿でした…(笑)
まあそれはともかく・・・停電ですよ(T-T)
まさかの事態に真っ青になりました。
今までも夏なんか落雷で停電、なんてこともあったのですが
録画中や編集中ではなかったので事なきを得てました・・・が、
ついに起こってしまいましたね。
基本的には頻繁にセーブするタチなので(笑)
何か起こっても被害は少ないと思っていたのですが、
考えてみればセーブが一か所しかないゲームの場合は逆効果でした。
セーブをどんどん上書きしていくけど、録画は続行中。
しばらく進めたところで録画が失敗したら??
・・・そう、もうどうしようもないんですよね^^;
そのためにも録画は一回10分前後にしてたのです。
なので動画が短い時は録画データ一本分をそのまま一回にしてたりして…
編集も割とやりやすいなと。
しかしいくら「今録画した10分」が無駄になったからと言って
セーブを上書きしている以上、もう元には戻せないんですよねぇ…
ボス戦が無ければごめんなさいと謝りつつそのまま続けようと思いましたが
さすがにレギオン・ムクロを飛ばしてしまうのはきついなと。
たまーに、「念のため」とか思ってスイッチ版の機能を使って保存していたので
何とかなったわけです。いやこれ本当に助かりましたよ…
ナイス過去の自分!って褒めまくりました(笑)
死神どころかだいぶ前に保存したデータでしたが
それでも裏は全部埋まってからだったので
「表は好きなところから始められる」という例の特性を最大に活かせたのが大きかった!
これを踏まえ、これ以降はゲーム内でのセーブはもちろん、
うまく録画できたらスイッチ側でも保存することにしたのは言うまでもありませんね?(笑)
いやー、焦りましたがいろんな想定外を予想して手を打っておく、
それが大事だと改めて思いました。
皆さんもぜひお気を付けください。
というところで、マップはほぼ全部埋め終わりました。
なんと次回が最終回となります。
ぜひ最後までお楽しみください。ノクタン!
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