【白夜の協奏曲】マクシーム＃3「まるで忍者」をご視聴ください。
今回からずっと裏だけを埋めていく予定です。
特に意味はなく適当に決めただけですが、それでも理由と利点はあって、
一つは表よりもやや簡単か？と思ったこと。
そして片方でも全てのワープポイントを開放してしまえば自由にワープできるということ。
つまり表に切り替えれば、まだ埋まってないのにどこからでもスタートできるということでもあります。
（表のまだ行ってないエリアのワープまで裏でいってから切り替える）
まあほとんど後付けの理由ではありますが
「片方だけ全部埋まってて表が全然なんて面白くない？」
ということで始めたのです（笑）
さて、マクシームは暁月のほうのユリウス・ベルモンドとは違い
状態異常に普通にかかります。
石化にはたまたまかならなかったのですが、呪いと毒にはかかりました^^;
今作の呪いは文字通り「のろい」動きになります。
月下みたいに攻撃できなくなるわけではないのでその辺気が楽ですが
まあ面倒にはなりますよね。
そして毒はお馴染みのスリップダメージ。徐々にHPが減っていきます。
しかし致命的ではなくしばらく耐えれば治る印象です。
まあよほど瀕死の時以外はそこまで怖くないかな？
機動力がウリのマクシームですから
勢い余って敵にぶつかるなんてこともよくあって・・・
そのまま呪いとか毒にかかりがちなんですよね。
動画では警戒していたのでスピード感が失われますけども^^;
スピード感と言えば回転跳びでしょうね！（勝手に命名）
ジャンプ中に上を押しながらジャンプすれば出せます。
MPを消費しますが実質無限ジャンプも可能という。
そのたびに上＋ジャンプで出していたのですが
上を押しっぱなしにしてジャンプしていればずっと出せるようです。
この動き、もはや忍者（笑）
敵の弾などではわかりませんが、普通に無敵のまま攻撃でき
ジャンプスピードもかなりのものです。
MP消費が激しいのでずっとこれ、というわけにはいきませんが
上だけじゃなく横移動も快適ですねぇ^^
これからもここぞという場面で使って行きたいものです。
さて、次回もどんどん裏を埋めていきます。
お楽しみに。ノクタン！
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