【9 Years of Shadows】#9「トマト投げ投げ祭り」をどうぞお楽しみください。
ガイアの鎧を手に入れたので毒エリアもなんのその。
水中で青に切り替わったのと同じく、毒エリアに入ると自動的に緑になるので
実質もう毒を食らうことはなくなります。
その中で強引に鎧を替えることもできませんしね。
…そうなると若干寂しくなるのはなぜでしょう(笑)
レノ
レノの伝説、というのはおそらく架空の物だと思いますが(もしかしたら海外ではあるのかな?)
ゴミ山にいるトマトを投げてくる怪物ということらしいです。
まさにこいつじゃないか!と^^;
見た目はイノシシの顔をつけた大男という感じですが
やってくるのはトマトを投げてくるだけという。
まあそのトマトが結構大きいですし、怪力で投げ出されたトマトは殺傷能力が高いのでしょう。
爆弾トマトならわかるけど、とか思ったけど十分これも脅威です。
真っ直ぐ投げてくるか、上に投げるか、ピッチャーのように猛スピードで投げるか。
おそらくこの三種を織り交ぜつつ、モグラのように地中を掘って進みます。
一番食らいやすいのが真っ直ぐだと思ったので出てきたらすぐにジャンプしてましたが
そうすると一番やってきたのが上に投げるパターンでした。
これは誘導してたのかそれともたまたまなのかそういうものなのか。
上に投げるパターンがいわゆるラッキーパターンだと思われるので
気にせず攻撃してたらもっと早く倒せた気がします。
猛スピードのやつは先に手を回すからわかりやすいけど
その分投げるまで時間があるので、二段ジャンプしていると逆にちょうど食らう感じになります。
どうしたものかなぁと戦っていたのですが・・・
そう、音を聞いていたら別になんてことは無かったですね^^;
動画でも言いましたが私はイヤホンをするのが苦手で
普段ゲームをするときもモニターの音量をよりによってやや小さめでプレイしているのです。
別に大きな音が苦手というわけではないのですが…
(耳の形状のせいかイヤホンをするとすぐ取れたり痛かったりするのです。
ヘッドホンも長時間だと耳が痛いからとあまりしないですね^^;)
なので音がしていること自体はわかったのですが
それで判断する余裕がありませんでしたねぇ^^;
弊害が出るようじゃ元も子もないのでこれからはもう少し音量は上げますが…
まあでもそこまで困ることでもなかったから別にいいか(?)
一応そういう事情がありましたというお話でした。
さて、さらに毒エリアを進むとまたエレベーターがあり
一応別エリアに入ったみたいですね。エリア名はまだ出ませんでしたが。
そこにはイケメンが待ってましたよ?
ドレイザスというどうやらエウロパの師匠のようです。
その割にはエウロパは友達感覚というかむしろバカにするくらいのタメ口でしたが
若干嫌っている感じでしたよね。
もう師匠なんて嫌いだ!お前なんか師匠じゃない!というようなやり取りがあったのでしょうか?
まあ確かにちょっとイラっと来る態度ではあったけど(笑)
もしドレイザスが正しいとすると、アピノはやや怪しく思えてきます。
しかしエウロパはどうしてなのかアピノのことを心から信じていて
ちょっと見せてくれというドレイザスを異常なまでに警戒するほどでした。
これはドレイザスとの関係性でこういう反応をしてたのか、
それとも・・・
アピノが何らかの能力でエウロパが好きになるようにしてるとかあるのかなぁ?
それかこの城の呪いのせいで若干エウロパもおかしくというか、攻撃的になってきているのでしょうか。
どちらにしても間違いなく重要人物なので
これからの登場に注目していきたいですね。
オリンピアンダイブといういわゆるジャンプ降下キックを手に入れました。
月下でもお馴染みですね^^
これ、昔から見てくれている先輩方にはお馴染みだと思いますが
私結構苦手なんですよねー^^;
毎回同じ軌道なら多分大丈夫なのですが
自分で方向を決めるタイプだと、敵を踏むつもりでダメージ食らったりよくするのです^^;
練習のつもりで地面に落ちずに連続してキックし続けるやつとか
遊びでよくやっていたのですが、
敵相手だと当たり方が悪くて食らって凹んだりして(笑)
しかもこのゲームだと他の能力が便利すぎるおかげで
実はこの能力のことを忘れがちなのです^^;
これだけは先にお伝えしておきますね(笑)
まああのピンクの蛇のやつを見れば使うんだなとわかりますけど。
ということで次回はこのキックを使って進みます。
お楽しみに。ノクタン!
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