【9 Years of Shadows】#10「モグラのように」をどうぞご視聴ください。
おそらく剣の師匠だったと思われるドレイザスと出会いましたが
どうもエウロパは嫌っているようです。
飄々とした態度ですしまあ分からなくもないけど、そんなに?と思わなくもないレベルでしたよね。
元からなのかこの城に来て毒気にやられているのか・・・
ただ以前嫌うような出来事があったのは間違いなさそうです。
こっぴどく裏切られたとか、そういうことなのかな?
どちらにしても実際に戦えば歯が立たないほどの相手らしいので
もしかしてラスボスになるのかな?とは予想しておきました(笑)
つい名前を忘れてしまいますが、オリンピアンダイブでした。
まあいわゆる二段ジャンプからの降下キックですね。
単にジャンプキックということが多いですけども。
敵や一部のオブジェクトを踏み台にして少し跳べるスキルなので
ピンクの蛇が巻き付いたようなオブジェクトが連続しているところでは
踏みつつ登っていけるようになっています。
ちなみに、名前だけじゃなく存在も忘れがちで^^;
この先しばらく進むと使う場面が出てこないこともあり
「あ、こんなスキルもあったな!」となってました。
まあこれが必須というのはつまりピンクの蛇があるわけで、
あの蛇を見たらさすがに思い出しますけど・・・
人魚とか他の能力が便利なうえにインパクトが大きかったので
つい忘れてしまいます(笑)
さて、蛇を踏み踏みしつつ進むと
またもや謎の絵描きさんがいました。
今度はヴァンさんですか。
以前会ったのがクロードさん・・・
クロード、ヴァン・・・ダム?^^;
そういえばそんなハリウッド俳優がいらっしゃいましたよね^^
まあたまたまだと思いますが。
彼は絶望の絵をかいていて、またもや絵画世界に突入です。
これはどういうことなのか謎なんですよねー。
入ってすぐにサーペントフォームを手に入れました。
蛇の形態ですか?つまり蛇みたいになって緑のトンネルを通れるようになると。
・・・むしろモグラじゃない?^^;
というか未来感のある緑のトンネルをまるでリニアのようにバシューン!と
一気に進むことができるのです。
何かにぶつからない限り飛んで行ってしまうので
実はパズル要素があるというか、よく見て動かないといけない場面もあるのです。
まあやり直ししないといけないほどの謎は無いですけどね。
あっちに行きたいからもう一度戻る、なんてことはあるかもしれません。
トンネル内には一種類だけ敵がいて
ぶつかるとシールドを根こそぎ持っていかれたので(次回そのシーンがあります)
一応図鑑登録のために一匹だけ倒しておいて
あとはぶつからないようによけていくのがよろしいかと。
もちろん全部倒していっても問題はないですけどね。
ボス前までの移動回になりましたが
今までもこのトンネルを見たのでどこに行けるようになるか楽しみですね!
まあまずは次回ここのボスを倒すことにしましょうか^^
お楽しみに。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓