【Dead Cells】#2「生きるも死ぬもパリィ次第」をどうぞお楽しみください。

「罪人の道」
記念すべき二つ目の、いや今までがオープニングだとすると
これが初めての本格的なエリアとなるでしょう。
深い森の中、ところどころ罪人が囚われていたのでしょうか
檻がぶら下がってます。
そのものずばり、罪人が処刑されているものも見られますね・・・
一見綺麗な森だけどなかなか精神的に来ます。
今までの敵に加え、ここで出てくるランナーという敵に注意です。
両手に剣を持ち、こちらを確認すると瞬間移動してどこまでも追ってきます。
「!」からの振りが速く、パリィを合わせづらいのも特徴でしょうか。
慣れるとゾンビよりやりやすかったりもしますけども。
そう、問題はそのパリィなんです。
変異で「パリィするとカウンター攻撃が強力になる」ものを選んだので
成功するととんでもなく強いのですが…
失敗するとただただ食らってしまうリスキーな技ですよね。
安全に戦うならローリングのほうが安定するのですが・・・
何事も慣れだと思っているので、しばらくはリスクも承知でパリィを狙いますけど
ローリングなら余計なダメージももらわなかっただろうなと思うとちょっと悔しいものですね^^;
まあ練習練習ですね。
「ELITE」(エリート)表示の敵は周囲よりも強く、
どうやらシューティングでいうところのオプションみたいなものがついてました。
最初はあれ単体で敵かと思ってましたが多分エリートの攻撃だったのですね。
それを連続でパリィできたときはたまらなく気持ちよかったですよー!^^
まあ盾を連打してただけとも言いますけどね(笑)
めっちゃ快感でした。
また赤い星のついたエリート、アンデッド・アーチャーを倒すと
ツタのルーンが手に入りました。
これにより地面にある緑の物体(最初カエルかと思ってました)から
ツタをはやして登ることが出来ます。
こういう要素はまさにメトロイドヴァニアですよね!^^
非常に横に広く、そして地下にも道が延びているエリアでしたが
回復が一回使えるようになり、うまいことドロップで回復も出てくれて
何とか突破することが出来ました。
次回は塁壁ですね。
ただ、なんだかんだうまくいくじゃないか!と
油断していると痛い目見るということだけは忘れてはだめです・・・
お楽しみに。ノクタン!
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