【Dead Cells】ドラキュラDLC＃15「この回避がいつもできれば」をどうぞご視聴ください。
ベリーハードになると敵の種類がかなり増えて
見たことないようなものも出てくるようになります。
今回でいえば例の透明のナイフ男ですね。
あいつはハード以上でたまに見かけるようになる敵です。
足が速く普段は透明なので気づきにくく、遠くから毒ナイフを投げてくる厄介なやつです。
はっきり言ってこいつがいるとかなり慎重に進まなければならなくなるので苦手ですね^^;
どんな強敵でも追ってこなければ怖くはないし
ササっと逃げちゃえばいいんですけど・・・
むしろ怖いのは黒いワーウルフですね。
こちらは姿を見られるとずっと追ってくるし攻撃もかなり素早く
途中でローリングで逃げられないほどのコンボを食らってしまいました(T-T)
リヒターモードで慣れた気でいましたけどとんでもない。
なるべくタイマンで、しかも気づかれることなく倒せるのが理想です。
その点でもフジツボは非常に優秀でしたね^^
さて問題はやっぱりメデューサですよ。
どう戦えばいいんだと編集しながら見てて考えました。
プレイせずに見ているだけだとやっぱり思いつくものですねぇ。
石化はおそらく盾受けできるのではないか？と。
パリィというよりおそらく盾受けが成功したようにも見えたことがあり、
さらに今回タイミングを合わせるとローリング回避も可能ということがわかりました。
つまり目の方向にいると不可避の怖い攻撃ではないとわかったわけです。
考えてみれば神話のメデューサもそうやって倒されてましたね。
鏡のように磨いた盾で石化の目線を防いで戦ってました。
それと同じことを再現できるようにしてくれているに違いないと^^
・・・違ってたらどうしよう（笑）
もし盾受けが可能であれば今までよりもだいぶ落ち着いて戦える気がします。
両手のラッシュをパリィするのがどうしても怖くてまだ試せませんが
それもいずれ出来ればノーダメ撃破も夢ではないのでしょうね^^
ということで結局この挑戦は失敗に終わりましたが
収穫はありました。
また次に生かしたいと思います^^
さて、次回はいよいよカスタムモードに挑戦してみようかなと思います。
ぜひお楽しみに。ノクタン！
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