【ブラスターマスターゼロ3】#17「あれ?倒したはずじゃ」をどうぞご視聴ください。

禁断区域もだいぶ深層に入ってきたようです。
まるでミュータントに浸食された、というかゼロ1の時みたいに
巨大ミュータントの体内に入ったような感じですが・・・
ここにはマップで見る限り5体ものボスが待っているようです^^;
今作がブラスターマスターゼロというシリーズの最終章ということですが
ちゃんとゼロ1の時と、ゼロ2の時を思い返すような演出が随所に見られて面白いですねぇ^^
これはゼロ1の構造と似てる!こっちはゼロ2の時のボスじゃないか!と。
やはりシリーズ物は基本的には1から順にやった方が興味深いですね。
さて、ここにはショットで壊せる壁と透明の床、そして不気味に光る目しかありません!
どうやら透明に見えて実はそこに何かいるようですね?
少し離れて後ろを向いたりすると目がぎょろっとこっちを見るのですが
近づいても何の攻撃も通りません。
こういう時はひずみから裏面に入るしかないですね。
よく見ると右上のほうに上に抜ける隙間があるのでそちらに行くと
ファントムソリッドという新たな技というか能力をゲットしました。
何も無い空間にMAだけが接触できる特殊なブロックを作ることができます。
つまり、足場が作れるよということですね!
まあ足場というよりも壁のように作って、そこから壁登りしたり
ずり落ちていくような使い道が多いようですが。
使い方の説明もないので自分で学んでいく必要があるので
下手すると私のように「詰んだ!?」となりかねません^^;
ほんと狭いところに入ったあの時はもうダメかと思いましたよ・・・
入ってはいけないところに入っちゃったのかと。
しかしさすがにそんな設計のミスは犯さないだろうと。
となるとちゃんと方法があるのに私が気づいてないだけに間違いありません。
でもその方法がなんたってわからないのよー!(T-T)
という(笑)
平らな地面に一マス分の穴がある場合、通常なら
そこから上に登ることも降りることも不可能です。
壁際なら壁につかまることができるので可能なのですが・・・
そう、壁が必要なんですよね。
なのでその穴の淵に一つだけでもいい、ブロックを置けばよかっただけなのです^^;
すると壁につかまるという仕草ができるようになるので
無事上ることができたというわけ。
(降りるときはブロック一つじゃなく三つくらいは必要かも)
これに気づくまでだいぶかかってしまいました…
ほんと録画を止めてセーブからやり直そうかとすら思いましたから^^;
まあ何とかその前に気づけて良かったですが。
あとはまあ何とかなる仕掛けばかりでしたね。
例の透明かと思わせて目だけ見えているのは裏面に入ると姿を現し、
ゼロ2のプラネイドGみたいに着地の衝撃で倒すことができました。
さらにダンジョン内にはもうそのまんま?というような敵がいましたが
こちらはエレメンタルブラスターで対処できました。
これって前作でイヴがやっていたことを簡単にやっているってことかな?^^;
前作では惑星そのもののサイズになってましたが
こいつらも徐々に大きくなっていくのでしょうね?
同じ種類なのかどうかはよくわかりませんけど。
さて、このエリアはまだ続くようですが
なんと次回はラスボス?と戦うことになるのでネタバレ注意です。
まあシリーズを見てきた方には展開がお分かりかと思いますが
そこは素直に楽しんでいただけたらと思います^^
それでは見ても大丈夫な方はお楽しみに。ノクタン!
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