【The Messenger】会話に夢中になる忍者ロイドヴァニア#4

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雄叫び洞

ここはつまり・・・

滑空タイムだ!(店主談)



しばらく店主の「面白い話」が聞けなくてさみしかったのですが

ようやく聞けました^^

・・・なのに意味わかんねえ(T-T)


感情の起伏が激しい王(でいいのかな?)が困っていたところ

旅の探検家が「魔法の指輪」をくれた。

いわく「楽しい時に悲しくなり、悲しい時に楽しくなる」指輪だそう。

それを手に入れてから成功を収め、国もよく治めたと。


王が亡くなった後、当然周りのものが指輪を調べるも

魔法などはなく普通の指輪だった。しかし

「悲しみも喜びもまた過ぎゆかん」

という刻印だけがあった、と。


悲しい時に楽しくなるのはまだいいとしても、

楽しい時に悲しくなるのは勘弁なのですが…^^;

「また過ぎゆかん」というのは多分「きっと過ぎていくでしょう」ってことだよね?

この理解が間違ってたら最初からどうしようもないのですが…


これが正しいとすると「悲しみも喜びもきっと過ぎ去るよ」ってことでしょう。

つまりは「どんなに悲しくても時が過ぎれば忘れる」し

「どんなに楽しくてもいつまでも続かない」ということでしょうか?


だから「悲しんだり怒ったり笑ったり」、喜怒哀楽が激しいよりも

心穏やかに過ごすほうがいいよ?という教えなのでしょうか。

王がずーんと悲しんだり、めっちゃ怒ったりするときに

この指輪を見て「はっ!」となり、いかんいかん気を静めねばと

戒めにしたということなのでしょうか。


それとも、王がいろいろ悩んでいたから余計感情が激しくなってたけど

この指輪でうまくいくという一種の催眠効果により

よくなっていったのかな?


全くの見当違いかもしれませんが、プレイ後に考えてみました。

プレイ中のあの短い時間では「は?」となるのが関の山でしたけどね(笑)

皆さんはどうお考えになったでしょうか。


さて、今回は店主の言うように「滑空タイム」でしたね。

見た目はまさにムササビのごとく、布を広げてゆっくり落ちていく感じです。

つまり今より高い場所に行くことはできません。

スキージャンプみたいなものですね。


その代わり遠くまで届くようになるので

さらに幅が広がりました。

そして下から風が吹き出している場所では上に飛ぶことができます。


ボスはびっくりするほどデカいゴーレムでした。

なんかいろんなゲームを思い出しますね・・・(私はなぜかロードオブシャドウでした^^;)


見た目通り、腕と顔、そして肩のエメラルドに当たるとダメージを食らいます。

逆に胸にあるコアみたいなやつが弱点というか攻撃が当たる場所で

しばらく攻撃していると頭の本体が露出します。

ムササビで飛んで行って頭を攻撃、の繰り返しですね。


倒したと思うと床が崩れて、演出かと思うもまだ戦闘が続いてました。

念のため滑空しててよかったですが、多分下に落ちることはないのかもしれません。


最後「大丈夫!全然気にしてないから!」

といいつつ離れるとめっちゃ泣くあの子に

罪悪感を抱いて次ステージです(T-T)

お楽しみにー。ノクタン!


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