【The Messenger】「海底に沈む太陽と月」#15 先が気になる忍者ロイドヴァニア

【The Messenger】「海底に沈む太陽と月」#15 をよかったらご覧ください。


YouTube


今回は「海底神殿」の探索です。

いいですねー、海底神殿。お宝が眠ってそうです。



海底神殿に向かう途中の海の迷路は

部屋の真ん中あたりまで行くと正解の道が光ります。

なぜなのかはわかりませんが^^;


確かに海底神殿にはお宝がありました。

「疾風の足袋」

なんと水面を走ることができます!まさに忍者!


いわゆる水遁の術ですよね。

「遁走」の「遁」なので、「逃げる」という意味です。

他に「隠れる」ような意味もあるので

有名なのは水中にもぐり竹筒で息をしている姿ではないでしょうか。

(一応水蜘蛛などで水面を歩くのも水遁の一種のようです)


つまりは敵から逃げ隠れる術という意味ですね。

「火遁の術」とか有名ですけど、攻撃というよりは

本来はその隙に逃げたり敵を翻弄するためのものなのでしょう。


この疾風の足袋の入手が最優先で、(左上が正解)

これがあるとその先の難易度が多少楽になります。

むしろこれがないと進めない場所も出てくるので

まあどちらにしても先に入手するほうがいいですよね。


真ん中の大きな扉を開けるために

太陽と月の紋章を集めるのがここの目的です。


扉の奥にいたのが太陽と月の守護者(神)でした。

大昔人々が信仰をなくしていったことにより力を失い

結局大洪水によって世界は滅茶苦茶になったようです。


文字通り太陽と月が海底に沈んでしまったのですね。


来るべき時に備えて「音符」として力を蓄えてくれてました。

神の力ほどの音符をいくつも集めて

ようやくオルゴールの呪いが打ち破れるのですね・・・すごい呪いです。


そろそろ終わりか?と思ってもまだ続く!

って感じですが、やっぱりまだ続きます(笑)

次回もどうぞお楽しみにー。ノクタン!


チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓

www.youtube.com