【ファラオリバース】「見えない敵(でも見える)」#6 をお楽しみください。
ナイル川も思ったより長いステージで、
前半の夕日が綺麗な水中面から一転
今度は遺跡の中の探索となります。
いきなり出会うのが黒いジョナサン、じゃなくてウサギ。
いややっぱりジョナサンかな!?
めっちゃ似ています(笑)
もしかしてこのまま呪われていると
いずれそんな姿になってしまうのではないか、と一瞬怖くなりました。
でも灰色も悪くないなと思い直しました^^(←?
バッシュ、クレイモア、地を這う者と
新たなものも続々ゲットします。
バッシュはダッシュが可能に、
地を這う者はヘッドスライディングが可能に、
そしてクレイモアはいわゆる地雷ですね。サブとして使えます。
この中でもスライディングが重要で、これで狭い通路が通れるようになりました!
一番最初のステージでもありましたもんね。これでようやく全て取れそうかな?
願わくば二段ジャンプみたいな能力も欲しいのですが
まだないみたいです。(存在しないとは思いにくいですよね)
高さにはまだ弱いですね。
そして新しい出会いもありました。
まずはデント爺さん。
本人曰く「伝説のとれじゃあはんたぁ」だそうです。
完全にぼけ老人扱いするジャック^^;
えてしてこういう人物こそ、本気で伝説だったりしますから
今後に期待したいですよね!
まさかここだけの出番とは考えにくいですし。
フェルナンド・ベルモンテというスペインの大富豪とも会いました。
まるでどこぞのヴァンパイアハンターのような名前ですが…
マホーン博士の名前が考古学協会に存在しないということで
やはり怪しいから契約を打ち切ることにしました。
じゃあ新しい相棒は誰にしよう・・・あ、この人にしよう!
そういう流れでしたね^^;
そこまでして相棒が必要なのか疑問ですが・・・
ジャックじゃ不足なのでしょうか?
まあ現地で一緒に冒険する仲間がいたほうが心強いのは間違いないですけど。
結局一緒に戦ってくれるわけではないですしねー。
推理小説とかでは一見いい人であるフェルナンドさんのほうが黒幕で
ずっと怪しかったマホーンは実は味方だった。
なーんて展開をまずは期待してしまいますが・・・どうなるでしょうか。
さすがにベタすぎるかな?^^;
こういうゲームを楽しむコツはとにかく入り込むこと。
言われた通りの設定を飲み込み、その状況に一喜一憂する。
あまり野暮な詮索をしないことに限りますね^^
ということで今のところは
「マホーン悪い人!大富豪いい人!」
という感じで行きます(笑)
さて、ここのボスは「ハピ」だそうです。
完全に水に同化して半透明です。どうかしてるぜ(?)
攻撃してくるときだけ姿が見えます。
それ以外はうっすらと輪郭が確認できるくらいで
よくよく見ないと見失ってしまうレベルです。
特にプレイしているとうっかりわからなくなるんですよね。
しかし強さと言えば見えにくいことだけなので
攻撃はパターンが分かればどれも簡単に対処できるものでした。
ワープ以外では動かないのでクレイモアは使いにくいですね。
直接当てればいいのですが、あまり近いと自分も食らうのでご注意を。
さあ、じゃあ次はどこに行くのかな?と思ったら
まさかのアンドレのターンでしたΣ(; ̄Д ̄)
アンドレでもプレイできるの!?
驚きましたがこれは嬉しい誤算です。
ジョナサンと操作は同じですが攻撃方法などはまるで違うようなので
次回が非常に楽しみですね!ノクタン!
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