【フェノトピア】#10「川を泳いで横断してみた」をお楽しみください。
実は仲良しだったバーディとジーク。
あなたたちのことは忘れない。
でもそのおかげでリサと私は今日も笑顔です。
さて、まあショッキングではありましたが仕方ないといえば仕方ない。
長らくウロボロスと戯れていたのでそろそろストーリーを進めたいですよね。
覚えてますでしょうか?
科学者を村に連れて帰るというミッションを^^;
確かトーマスという名前でしたっけ。
リサにもらった浮き輪のおかげで泳ぐというか
浮けるようになったので
これで川も渡れるぞ!^^
って普通の感覚ではないけど^^;
でもゲイルはやる子です。やれる子なんです!
川くらい余裕ですから。
例え空を飛ぶ魚がいたり、とんでもない量の火の玉を吐いてくる巨大魚がいても
余裕ですから。
ムーンライト渓谷
いやむしろ警告って言いたいレベルです。
ここは非常に危険で、
「いや船に乗っていようが危ないでしょ」
と言いたくなる場所でした。
よく今まで渡ってましたね?
特にあの巨大魚。
最初は「おお!絶対釣ってみたい!」と思わせての
いきなり火の玉連射。
もう二度と近づきたくないですねー(>_<)
そんな苦労をしてようやくたどり着いたトーマス研究所。
出来れば先にフランさんに会いたかったけど仕方ないですね。
こちらがメインの目的でしたし^^;
中はゴーレムだらけ。
やはり王国一変わっている研究者というのはトーマスでしたか。
なぜかインターンになるための試験を受けることになりました。
嘘をついたのが原因だけど。
でも多分ああしないと中には入れてくれなかったでしょうね。
なんと8個もの部屋があり、それぞれに謎解きやバトルなど
結構難しめのミッションが用意されています。
特に謎解きは人によっては詰むレベルだと思いますよ・・・
(危うく投げだすところでした)
記憶力のテストではちょっと意地悪問題もありましたしね。
エレベーターの数と「今何問め?」にはイラっとしましたー(笑)
まあでも一階に一個ずつ免除されているので
一番苦手なものだけ残すのはありだと思います。
トーマスはひねくれているんだなと感じさせますね。
会うのが心配になってきました^^;
ということで次回をお楽しみに。ノクタン!
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