【Dead Cells】#13「その時世界が変わった」

【Dead Cells】#13「その時世界が変わった」をどうぞお楽しみください。


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辛苦の安置所

ここはまさかのボスエリアでした^^;

そうと知っていれば前回に入れればよかったかな…

ということで膨眼の魔物です。

・・・ボウガンで合ってる?^^;



上と左右に鎖でつながれてはいるが自由に伸び縮みできるおかげで

部屋内を結構なスピードで動き回ります。

特に赤いラインが出たときの突進のスピードは目を見張りますね。

見てからの反応は間に合わないほどです。


ただ一番の敵はサンダルでした^^;


雑魚戦では壁にぶつけて一撃、足場から落として一撃、など

かなりの活躍っぷりだったスパルタのサンダルですが

さすがにボスにはその効果はほぼ発揮されず

特にこのボスは壁にぶつけることがまず無理なこともあり苦戦を強いられました。


何より当たらないの(笑)

主人公の足は別段短いってわけではないんだけど・・・

所詮人間の足だしね^^;


もう最初から鞭のほうが相性いいだろうなと思ってましたが

戦闘中にどうやって替えればいいのかがわからず、

そしてメニューを開いている間も時間が流れているということは

敵も自由に動いているのでは??と思い込んでいるので

じっくりと探す余裕もなく^^;

仕方なくサンダルの足で蹴ってましたよ?(笑)


ただ後で考えてみればそんなに強敵ではなかったのかなと。

一番厄介だったのはタコの触手でしたね。

あれさえどうにかなればボス自体はそこまで強くない印象でした。

かなりきついとはいえ初見で私が撃破出来ちゃうくらいですしね^^;


さあさあ、いいリズムですよー?

調子に乗ってこのまま次のまどろみの聖域まで進むことにしました!


ここはまた新しい敵が多く出てきますが

厄介なのが周囲の敵を透明にしてしまう祈っている敵。

優先的に倒したいけど近づくと大抵周りに敵がわんさかいるので

なるべくならアイスボムなどを用意しておくと安全かもしれません。


そして気になるのが大量にある敵の石像。

どう見ても動き出しますよね…

そして開かない黄色いドア。

これは・・・


はい、スイッチを発動すると黄色のドアが開く代わりに

敵が石像から活性化します。

同じステージなのに様子が一変するというわけです。

音楽も変わってかっこいいー!^^


スイッチを押す前になるべく全ての敵を倒しておいた方がいいでしょうね。

そして押した後一番怖いのがゴーレムです。

どうせ強いだろうと思ってわざわざ相手するつもりは無かったのに

一度感知されたら勝手に引き寄せられてしまいました!


これ、実はどんなに離れようとしても一瞬で引き寄せられてしまうらしく

しかも近くにバリアを張るかかしもいることから

簡単に地獄絵図になってしまうという鬼の仕掛けだったのです(>_<)


ゴーレムを起動させないようにするか、

動き出す前に最低でもかかしだけは倒しておくか。

なるべくなら周囲の敵も倒して一対一にしておかないとかなり危険です。


あまりの恐怖でこれ以上探索したくなくて逃げましたけど

こんなに順調に進んでてもほんとあっさりと死にそうになりますね。

この調子なら本気でクリアできるかも!と思ったとたんにこれですよ^^;

甘くないなぁこのゲーム(笑)


さて、スパイダーのルーンを手に入れたので

壁上りができるようになりました。

狭い隙間だったら上まで登っていくことも可能です。

そういう場所がいくつかありましたもんね^^


なので次にもしやられたらそういう場所が気になってたから、

見に行きたかったから、という理由にしようと思います(笑)

それでは次回もお楽しみに。ノクタン!


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