【Dead Cells】#17「泡沫の4段ジャンプ」をどうぞお楽しみください。
もう暗闇のステージには行きたくない。
そうひそかに決意していたのに、ほぼ強制的に行くことになってしまいました(>_<)
嫌だ嫌だと思うほどそうなってしまう。まさにマーフィーの法則ですね(知ってるかなぁ…
そういうことあるよね!あるあるー。
そんな状況をうまくまとめた本が『マーフィーの法則』です。
だいぶ昔に発行され一時期大ブームになりました。
簡単に言えば「あるある」ですね^^
皆真似してあるあるを言ったものです。
例えば授業中に当てられたくなくて「当てないで!」と祈るほど
教師は狙いすましたように当ててくる。
なんて法則がありそうです。(あくまで「ありそう」なのもポイント)
こういうのを「もっともらしく、法則っぽく難しく言う」とさらにそれらしくなります。
例えば「授業中に当てないでと祈る熱量と、
教師があなたを指名する確率は比例する」なんて感じに(笑)
ゲームでいえば「物欲センサー」なんかまさにそれですよねー。
欲しいものほど出なくて、もういらないよとなると何個も出るとか^^;
こういうのってみんな体験したことあるんじゃないでしょうか。
今回の流れなんてほんとそれを感じましたよ。
暗闇だけは選ばないぞと決意してたのにそこに行くしかないなんて。
自力で設置できる簡易照明「夜の灯」は
一定時間で壊れてしまううえ、クールタイムが2分とかなり長く
相当なピンチの時に使わないと肝心な時に使えないという状況になりかねません。
おそらくこれ無しでもクリアできる設計になっているでしょうから、
貴重なサブの欄を一個埋めてまで持っていくのは正直どうだろう、という性能でした^^;
他のステージでは意味ないようですし。
今回は敵を無視してでも次の永続照明を探す方が先決でしたね。
巨大ゾンビが怖くてつい排除してからとしたのが敗因でした。
敵を倒すのに手間取っているといつの間にか真っ暗です。
爆発性クロスボウもかなり強力で使いやすいかと思いきや、
出がやや遅い、両手武器なので盾や他の武器が使えない、などのデメリットもあり
戦い方に慣れるまではちょっと使いにくかったです。
せっかくの四段ジャンプを失ったのはほんと悲しかったですね…
結局次の周回にゲットしたスパルタのサンダルが強くて(笑)
なんでしょうね、これマジで強武器なのでしょうか^^;
もうこうなったらいつかサンダルをメインに考えてもいいかもしれませんね。
あ、そうそうその辺をうまく伝えきれてないのかなと最近思ったので
もう少し説明させてもらうと・・・
一回クリアするまでは(というか常にでもありますが^^;)
ある程度好きにやらせてもらおうと思ってます。
色にこだわらず強いなと思った武器、気に入った武器などを使うし、
強化も今のところ「生存」を優先しつつも、そこまでこだわらず。
サブウェポンもとりあえずボム系でいいかなと思ってます。
「いろんな武器を使ってみたい」というのは本音ですが
何も一回のプレイ中にとっかえひっかえするわけではなく、(攻撃力次第でやってますけども)
一周目クリア出来たら、じゃあ次はこんな武器をメインに使ってみようかなと
そういう長い目で考えた発言だったりします^^;
今はどの武器がいいかを探している段階ですね。(死ぬまで使ってみて判断する、みたいな)
そこまで実況はしない予定ですけれど、
極端に言うと「全ての武器をアンロックしたら」
いろんな武器を試してみたいなー、というイメージですね。
かなり未来のことを普通に話してて逆に混乱させてしまったようで申し訳ないですが(>_<)
ということで自分なりに感じて、考えた結果(一回クリアするまでは)
生存を優先強化しつつ、盾を使い、サブはボムを中心に、
武器は出来れば生存系がいいのでしょうけどその時の気分で。カラーレスが出たら最高!
そんな感じで進めております。
もちろん途中で気分次第で方針を変えることもありますが…
使う武器に合わせて強化するのが基本、
使いこなせないのなら盾よりも弓を使った方がいいよ、
他のサブも使いなよ。タレット強いよー、など
もちろんわかりますしありがたいアドバイスなのですが
こういう理由からお応えできないのはほんとごめんなさい(>_<)
まあ一番の原因はプレイはだいぶ前ということですけどね^^;
アドバイスをいただいて「そうだったのか!」となっても
反映できるのはだいぶ後になってしまうのがほんと申し訳ないです・・・
長々とお話ししましたが、なぜこういうプレイをしているのか理解できない、
という方も結構いらっしゃるかなと思い
一生懸命お話しさせていただきました^^
自分で読んでてあまりよくわかりませーん^^;
orz
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