【Dead Cells】#49「海賊はよく食べるらしい」をどうぞご覧ください。
もう後一発で死ぬ。という状況まで追い込まれて
でも回復は貴重だから耐えながら進まないといけないとするならば
呪いを受けてても結果同じじゃない?
と思ったので何の気の迷いか呪いの宝箱を開けてみることにしました。
高床村って遠くからキャプテンの大砲の弾が転がってきたり、
追ってくるワームを次々に生んでくるやつがいたりと
非常に事故率が高いステージなので超ハイリスクなんですけどね^^;
でも集中してみればできないこともありませんでしたねぇ。
10体というのがまたちょうどいいところです。
ステージ中に配置されるスクロールの数は決まっていて
呪いの宝箱があるステージの場合、そこから出るスクロールも数に入るので
開けなければその分強化が一つ遅れた状態になるのです。
つまり呪いの宝箱が確定で配置されるステージを選ぶほど
どんどん弱い状態で進むことになるんですよね。
なので開けられる自信のない人はなるべく無いルートを選ばないとならないと。
確定ではないけど、確率で出現することももちろんあるので
その場合は運が悪かったと思って諦めるしかないのでしょうが
頑張ればベリーハードでも解除できたんだという自信がつきましたね^^
このステージのいいところはレストランが確定であるところです。
2000でケーキ、4000で七面鳥、そして20000で回復チャージが買えますので
ここまでお金を貯めていれば買えなくはないと思います。
私の場合買い物をほぼしてなく、武器の鍛え直しにやや使ってしまいましたが
それすらも節約していたら問題なく買えたんじゃないかと思いました。
まあ理想は全部買えることですけどね^^;
今回は運にも恵まれてかなりの食糧がありました。
さすが海賊の村というところでしょうか(笑)
最初の回復を我慢していたら今頃回復瓶を一つ増やせていたなぁと思うと残念ですが
まあそれも仕方ないですね^^;
いよいよ次回は因縁の時計塔です。
まあ時計部屋までは進めたのでボスを倒すまでが目標かな。
お楽しみに。ノクタン!
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