【Hunter X】視線を気にしてね！JKメトロイドヴァニア をどうぞお楽しみください。
Hunter X というゲームをプレイしていきます。
見た通り女子高生（？）が主人公のメトロイドヴァニアで
『デッドセルズ』ほどの操作性はありませんが、『タワーハンター エルザの試練』よりも動かしやすいという
そんな感じのゲームでした。
動画でも言ってますがSteam版クリア済みですがぜひお楽しみください。
主人公の名前は「つき」。
月と関係あるのかはわかりませんが、本物の月は紫に怪しく光ってましたね。
相棒？の悪魔？の名前はまだわかりません。（次回わかります）
最初はジャンプどころか攻撃もできませんが、進むとできるようになってきます。
ガードやダッシュ、パリーまでできるようになるので一通りの動きは可能ですね^^
なぜ一介の女子高生がこんなことできるのか・・・
もしやJKじゃないのか？そうみると高校の制服よりも何かの特務機関みたいな服でしたが…
タイトルからしてそういう何かしらの「ハンター」なのかもしれませんね？
とにかく彼女たちが何者で、何が目的で、この夜何をしようとしていたのかとか
その辺の説明はほぼなく放り出されます^^;
「月の光が増しているせいか魔物の気配が強いから調べてみよう」
そんな感じで始まりました。
屋上から難なく飛び降りたり、刀を持ってたり。やっぱり普通の女の子ではありませんね？^^;
そういう訓練を受けていたのかもしれません。
それかこの相棒？の力で動けるようになっているのかなぁ・・・
まあその辺は想像するしかありませんが。
さて、閑静な住宅街に魔物が出てます。
住人はいないのかと思ったら普通に電気がついているお宅もあるので
家の中で震えているのかもしれませんね。
早急に何とかしないと。
でも何とかって言ったって何をすればいいのかわかりません。
これの元凶となる魔物の親玉がいれば倒すとか、
魔界の扉が開いていたら閉めるとか。
そういうわかりやすい解決方法があるわけでもないですしね。
とにかく進むしかないようです。
セーブ地点でレベルアップが可能でした。
生命力（HP）、筋力（攻撃力）、集中力（魔力）、活動力（スタミナ）の四つから
好きなものを選んでいくシステムですね。
最初のうちはHPとか攻撃力を上げるのが無難でしょうか。
ダッシュやガードを多く使いたい人はスタミナを上げるのもいいのかもしれません。
私は多少自信のあったパリーが全然決まらなくて落ち込みましたけど（笑）
結構ギリギリのタイミングでやっているつもりですが…
むしろ早くから出さないとダメか？とかいろいろ試しましたが無理で。
実はパリーにはコツがあって、慣れるとほぼ毎回決まるようになりました。
だいぶ進んだころ練習しますのでお待ちくださいね^^
レベルアップすると楔石というアイテムが手に入り、（道中もたまに手に入ります）
これによりスキルを覚えることが出来ます。いわゆるスキルツリーですね。
コアスキルと呼ばれるいわゆる必須スキルがいくつかあって、
そこから派生していくつかスキルが伸びてます。
一つずつアンロックしていくことで次のが選べるようになると。
コアスキル自体をどこかで見つけないと先のスキルは選べないし、
さらにいくつかのスキルをアンロックしないと次のコアスキルをたとえ見つけてても
その周りのスキルは選べません。
ある程度今のレベルのスキルを選んでから、ということでしょうね。
まあおおよそのシステムはよくある感じだと思うので馴染みやすいと思います。
さて、このエリアのボスは Devil Warder。刑務魔官です。
全身筋肉の筋肉だるまでした^^;
殴られるだけで即死しそうですね…
ただ最初のボスですしパターンは単純。
さすがに私でもノーダメージで倒せるほどでしたね^^;
危ないと思ったらガードもいいけどダッシュで後ろに回るのがお勧めです。
最後手に入れたオカルトというのはいわゆる魔法のことで
この子は普通にそれも使いこなします^^;
いややっぱり普通の子じゃないな（笑）
ストーリーは正直あってないようなものかもしれませんが
探索やスキルツリーなどは結構楽しめたので
よかったらぜひ最後までお付き合いくださいね！
それではまた次回をお楽しみに。ノクタン！
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