【悪魔城ドラキュラ リカード年代記２】＃3「天使のハート」をどうぞご視聴ください。
ハートアップを取った時に天使が出てきた瞬間
これは間違いない作品だ！と確信しました（笑）
フリーの悪魔城ドラキュラということもありテンション上がってましたが
自分の環境に合わせるのがなかなか難しいというか時間がかかり
混乱してしまったせいかこれからどこに進めばいいのか途方に暮れ、
もう実況は無理かな・・・と半ば諦めていたのです。
しかし一旦諦めようとしたら逆に落ち着き、
一つ一つ不具合に対処しつつ、やっと進めそうな兆しが見えてきたわけです。
その一つがオーラブラストでしたね。
一つ新しい能力やアイテムをゲットしたら行けるところが増える、
というのがまさにメトロイドヴァニアの神髄なのを思い出しましたよ^^;
村から左に進むと登れない崖がありますが
その前に見慣れない像が立ってます。
これにオーラブラストLV2「セイクリッドファイア」を当てるとせり上がり足場になると。
この辺のヒントは（多分）一切ないですが
確かにこれくらいは自力で解かないとこの先厳しいのかもしれませんね^^;
さらに左に行くと湖？が見えてきました。
水の中では継続的にダメージを受けてしまうので歩いていくのは危険すぎます。
アイテムが見えましたがまああれくらいは取っても問題ないですけども…
ということで途中にあった屋敷が次の目的地でしょう。
暗い森（Dark Forest）
サービニー伯爵のお屋敷があるようです。
伯爵と伯爵夫人の像からお二人はとうに亡くなられているのがわかり、
さらに息子のマクシミリアンも1899年に亡くなっているようです。
・・・あれ？？
そういえばこの物語って1781年とかじゃなかったでしたっけ！？
確かオープニングでその年号を見た気が…
確認してきました。ヴォン・ヴィルトハイム家に勝利した5年後が1781年ですね。
この年に（ローマ？）教皇が主人公エフレインを召喚したと。
もっとも厄介な事件はフランスで起きている…とのことでした。
仮にそれから数年が経過していたとしても
さすがに現在が1899年というのはあり得ない話です。
つまりこれは未来のことを示している・・・！？
だから「何それ？」だったのでしょうか・・・
知ったら怖くなってきた^^;
っていうかもっと簡単に「1605－1899」というのがおかしいですもんね。
294年も生きたことになりますから・・・
どういうことなのでしょうか。
そんな謎を残しつつ進むと、奥にボスがいました。
木の。
Possessed Tree
直訳すれば憑依された木、とでも言いましょうか。
まあ呪いの木でしょうね。
ゾンビやらなにやらが出てきますが
木本体のHPは300なのでリカードソードだと一撃でした^^;
簡単すぎた。
これ・・・さすがにまずいか。どうしようと。
悩みましたよー。正直。やり直そうかどうしようかと。
ボスに苦戦してこそこのゲームの醍醐味がわかるのではないか？と。
だけどもう何体か倒しちゃったしな…と。
なので方向性をシフトして、最強剣でさっくり進めることにしたわけです。
この先のボスもかなり簡単に倒しているのですが
多分武器が弱いと相当苦戦したであろうものも多いです。
そのたびに心が痛むというか「これでいいのか」感を味わっているのですが^^;
いずれリカードソードに追い付く、もしくは追い越されるような武器も出てくると信じて
その差が縮まればあまり問題を感じなくなりますからね…
まあ初見ですしグダることなく楽しませてもらってもいいでしょうか？
もし月下のように人気があるようならばいずれ縛りプレイに挑戦するのもアリでしょうし
そう考えると最初の一回くらいは無双してもいいのかなと。
自分に言い聞かせてこれからも進んでいこうかと考えております^^;
ということでスライディングを手に入れたところで今回は終了です。
これでまた新たな道が開けたことでしょう。
次回も良ければお楽しみに。ノクタン！
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