【悪魔城ドラキュラ リカード年代記2】#26「赤い霧の秘密」をどうぞご覧ください。
アルカードが去り、その代わりアルカードソードを貸してもらいました。
いずれこれを返しに行き、そこでアルカードスピアをもらって…なんて流れになるのかなぁ?と^^
まあ想像は尽きませんね。
ベリガンはソング7、ギャイボンはデュランダルをレアで落とすので
近くに全回復やメガハートもあることですしマラソンすることにしました!
セーブじゃなくても全回復があれば何も怖くないってわかりますね^^
それにしてもデュランダルには驚きました・・・
名前がドゥランダルだった!…とかそれはどうでもよくて(笑)
アルカードソードより強いなんて!!
っていうか多分最強剣ですし^^;
まあ二人とも愛用の剣は長らく使ってますし、切れ味が悪くなっていても不思議ではありませんが。
そう考えるとまあこれでいいのかなぁ。
黄金の時計を手に入れたことで、大時計…といえるほど大きくはありませんが
時計の歪みが直り赤い鏡が手に入りました。
これで赤い霧にいる幽霊とお話しできるとか。
今までメモしていたのは四カ所。これで全部でしょう。
まずこのお城に二か所。
この大時計から近くに一つ、そして水中を進んだ先に一つありましたね。
そしてお城の外に二か所。
毒沼のところに一つ、そして大きな町に行く前の地下に一つありました。
例の半魚人が出てくる橋の前と言った方がわかりやすいかな。
ただ問題は毒沼と水中の二人が何かを要求してきたこと^^;
まあそれはそうですよね。何かしら未練があって残っているのに、
誰かにこれを渡したい!って願っている幽霊なんてそうはいないでしょうし…
それよりも「これがしたかったなぁ」「あれが欲しいなぁ」と
未練たっぷりのほうが現実的です。
一人は8つの黒い球が見たくて、一人はバラが見たいそうです。
球はいいとしてバラ!?
そんなのありましたっけ・・・?
ここで装備品の説明から見た目、さらに遺物まで細かく調べましたが
バラっぽい見た目の物はありませんでした。
まだ手に入れてないものも多いし、仕方ないかと。
しかし賢い皆さんならもうお分かりですよね?^^
まあ以前の編集やらタイトルやらで匂わせてましたが・・・
その他にも「バラ」がありました。
いずれ気づくのでご安心ください。そこまでどうかお待ちを。
さて、もうそろそろ黒い球というかオーブも集まりそうですし
その前にいったんクリアしてみようかと考えております。
ということで次回は一応エンディングを迎えます。
ネタバレにどうぞご注意くださいね。ノクタン!
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