【アフターイメージ】＃5「レベル差60？！」をどうぞご覧ください。
まだ敵のレベルなどはわかりませんが次回わかります。
安息の町から先も気になりますが、まずは虹の原の上部分を見ることにしました。
ここにいる魔法使いタイプの敵は非常に厄介で、
魔法の追尾弾を高頻度で連発してきます。それこそ2秒ごととかで。
一つ目を何とかよけてもその頃には次のが発射されるので
いつになっても近づけないということがよく起きます。
ダッシュで近づいても攻撃する前に魔法が当たるとか…
こちらも魔法を使えば簡単に処理できるのですが
あまりにも数が多いのでMPは足りません。
というか二人倒して尽きちゃいますからね^^;
ここを楽に突破するにはもう少しレベルを上げるとかした方がよさそうです。
ただ、私でも何とか抜けられたのでこの時点でも無理ではないということ。
それなりにいいものが手に入るし頑張ってみてもいいとは思いましたね^^
特にばた屋というアフターイメージはかなり便利です。
・・・全然使ってないけど(T-T)
ほんと真面目にず～っと気づかないんですよ…
次のアフターイメージを手に入れたときにようやく気付くくらいで。
雨雫の自動取得の範囲が広がる、という効果でしたから
これでも一応効果が出ているのかな？とちょっと思ったのと
まあいいや自分で拾えばいいんだし、とじっくり考えるのを後回しにしたのが原因ですね。
進行を優先してしまいました^^;
さて問題はその先です。
そこまでの敵は今までと同じで、まあ別に今更苦戦するほどではなかったですよね。
魔法使いは相変わらず厄介ですけど。
そしたら通り抜けられない赤いラインがあり
ちょっと怪しいなぁと思っていたら頭に赤いマークがついている剣士タイプの敵が。
明らかに強いしやばいオーラを出してましたよね。
間違いなく強敵というか中ボスレベルのやつだなと思いましたが
こうやって普通に来れた場所ですし倒せなくは無いと思うわけです。
かなりかっこいい居合斬りなどで見惚れちゃいますが
なんたっていくら攻撃しても倒れる気配がない・・・
魔法をこれだけ当てても倒せないのはかなりの恐怖でした。
しかし場所的にほぼ安全に戦えますし、時間さえかければ倒せるはずですね。
ということで「え、これどうなってるの」という疑問の中頑張っていたわけです。
ようやく倒しても経験値ははっきり言ってしょぼく、ドロップ品も無し。
奥には大したことないアイテムとまた赤いラインがあるだけ。
おいおいなんだこれは。
まあHPはとんでもなく高かったけど普通に倒せたし
どちらにしてもここはまだ進めない場所なんだなぁ、とそんなくらいの認識でした。
しかし次回のネタバレにはなりますけど、こいつのレベルを知ることができたのですが
そこで映し出されたのは驚異のレベル72という数値！！
えー！？こっちはレベル12とか13だよ！？
限りなく終盤に近いほどのエリアだったようです(T-T)
なぜこんな序盤にそこまで行けちゃうの…
まあ赤いラインで区切られてたからある意味助かっているのですが。
一匹だけその内側にいたんですね・・・
ある意味警告の役目があったのかな。
今後もまあここまでひどいケースは無いかもしれませんけど
一歩足を踏み入れたらとんでもない怪物が待っていた、ということは起こります^^;
昔のRPGなんかではよくありましたねぇ。
自由に探索できるからこそ起こるこういうケースは
まあ勘弁してくれと思う人も多いと思いますが、いいスパイスにはなっているのかなとも思います。
どこに行っても適正レベルではやらされてる感がありますからねぇ…
ここは絶対まだ行ってはダメ！という場所があった方が冒険している気がします。
という風に思うことにしました（笑）
多分同じように上に行ってびっくりしたって方は多いんじゃないかな？
このゲームがマ〇オ並みにみんながやるようなゲームならば
有名なネタとして語り継がれるシーンかもしれませんね^^
さて、次回こそ安息の道のほうに進んでみようと思います。
こっちが楽かというと別にそうでもなく、ちゃんと苦労はしますので
お楽しみに。ノクタン！
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