【アフターイメージ】#6「見た目に反して言うことが」をどうぞご視聴ください。
あの子はペンギンなのだろうか。
そして翻訳こんにゃくでもない限り確実に言ってることを把握するのは
難しいのでは?というちょっとした疑問。
イフがわからないのがなんかねぇ…?本当に言っているのならわかりそうだし^^;
はっきりとした説明はありませんが
敵の頭上に赤いマークがつく場合があります。
これはまあ分かりやすく強敵ですよ、という印なのはわかりますが
果たしてどの程度?という説明はないわけです。
実は次回その辺明らかになるのですが
どうやらレベル差がある程度開いているとマークがつくようです。
なので今までは見たことが無いマークでしたが
ずっと敵をスルーしてレベルを上げてこなかった場合は
今までの敵にもついていた可能性はあったわけです。
つまりレベルさえ上げればこのマークは自然と消えることになります。
そこが中ボスやボスみたいな扱いとは違う点ですね。
だから簡単に言うと「このマークを見たらまだそこは早いよ」ということです。
適正レベルに達していないので他のエリアを先に探索した方がいいという合図ですね。
わかりやすくて助かります^^
ということで安息の道です。
上に行くと赤いマークですが下は安全です。
いや安全とはいうものの敵は別に弱いわけではなくちゃんと強く
さらに当たるだけで少し戻されてやり直しになる青い火の玉などの罠もあるし
何より敵がめちゃくちゃ多いので大変です。
今後のエリアを見てみてもここほど密度が濃いところは無い気がするほど多いです。
これはおそらく意図的にやられているのでしょうね?
人魂がいないと考えればまあギリギリそんなものかなとは思うのですが…
この中でも強敵なのはオオカミと私は言っていた巨大ネズミでしょうか。
毛バリを飛ばしてくるので非常に厄介で
段差が違っていても反応してきますしとりわけ上にいたほうが危険です。
さらにス〇ィッチならぬコウモリ犬がブドウみたいな弾を投げてくるから大変!
ここは序盤の山かもしれませんね^^;
カルサとブランダという冒険家に会いました。ブランダはペンギン?だけど。
「クワ、クルル!」とかしか言わないのに実は
「文句あるのか?呆けた手下が」とか言っていたという恐ろしい相棒で^^;
・・・ほんとに言ってた??(笑)
本当に言っててただそれを通訳してくれたと考えるのが自然ですが、
何かを言っている風で実はカルサもわかっておらず
ブランダにかこつけて自分の本音を言っているという可能性も無くは無いのかなと(笑)
そんな想像をしてしまいましたよ。
それくらいイフが失礼でしたもんねぇ^^;
ごめんなさいこちらの相棒のほうが口が悪くて。
あの感じでわかる通り今後も何度か会いそうな予感がしますね。
どうなっていくのか楽しみです(笑)
さて、迷える騎士の首飾りというアフターイメージを手に入れたら
スライディングができるようになりました。
ちょっとびっくりですよね。全く説明が無くて^^;
首飾りの説明じゃなくて何ができるのかを教えてーという(笑)
これで狭い通路も進めるようになります。
結構序盤からありましたもんね。
新しい能力が手に入るたびに戻ってみたい気持ちはあれど
まあさすがに大変なので戻れそうな機会があれば、でいいと思います。
そして怪物図鑑を手に入れたことで
ようやく前回戦った例の亡霊の騎士はレベル72だったとわかったわけです。
脅威のレベル差60ですよ!恐ろしいですねぇ。
わからないからこそ戦えた気がします。
赤いマークがついていたら引き返した方がいい。
これは鉄則のようです。
まあこちらの安全がほぼ確約されるのであれば挑むのもアリだとは思ってますが…
さて、次回は安息の道の最下部に行ってみたいと思います。
お楽しみに。ノクタン!
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