【アフターイメージ】#33「パンダな猫」をどうぞお楽しみください。
強かったロスもヴァロも倒したところです。
ロスは三段ジャンプを、ヴァロは炎天の審判という大剣をくれました。
この剣が見た目以上に強くて、珍しく大剣をしばらく使ってみることにしました^^
さて、ヴァロを倒すことで王城の下部分に行けるようになりました。
まずは子猫たちが大量にいる巣がありましたね!
大猫はどうやらイフの正体を知っているようでした。
イ・・・フ様、と。
本名を言おうとして、やめたという感じですよね。
ということはイで始まるのは間違いなく、
そして次はフではないということがわかります。
ふむふむ、となるとやっぱり「あの名前」がイフの本名かなぁ^^;
以前もちょっとだけ話しましたけど、ほぼ確定した気がします。
まあそれはいずれ、ですね。
またもやカルサに出会いましたが、そこにはもう一つの大時計がありました。
今度は待てば開くという仕掛けではなかったけど
カルサの言う通り「時を止める懐中時計」とか「特定の時間まで待つ」ではなく
「対になった指輪をはめる」のが正解のようです。
なるほどここでヒントがあったのですね^^
まあ『月下の夜想曲』をプレイした皆さんならお馴染みのことですけども(笑)
そして驚くべきことにロース、いやロスが待ってました!
いやロースって。肉ですか(笑)
「騙されていた」と。
アトモスが悪夢にうなされているので助けたい一心で
言われた通り人をさらい石化して力を奪って魔法陣を守っていたそうです。
ロスを騙していたのがアトモスなのか、それとも別に真犯人がいるのか
その辺はまだよくわかりませんが
個人的にはアトモスは悪い巨人には思えませんでしたね。
イフの反応もそうでしたし。
どちらにしてもアトモスの悪夢に入れば解決しそうです。
ということは魂領域に侵入するというその魔法が必要で、
そのために魔法具の材料を集める必要があり・・・と
まあやることは変わりませんね^^;
マップを見ていたらカルサの移動先がどんどん分かったので(笑)
後を追ってイベントを見ていきました。
最後は水に入れないとおそらく無理じゃないかな?と思うのですが
まあいずれ行くことになるでしょうか^^
次回はキノコがいっぱいいたエリアから先に行けるようになっていたので
そちらに向かおうと思います。
お楽しみに。ノクタン!
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