【DEAD OR SCHOOL】#14「君がいる」をYouTubeに公開しました。ぜひ見てくださいね。
前回から引き続き
ストIIネタで申し訳ないっ!^^;
君、ガイル?
今回はようやく物語に進展もありましたし
ちょっと興味深い友達と出会ったり、珍しいゲームをしながらお土産を取ったりしました。
まずマイちゃんですか。何歳なのか非常に気になるところですが・・・
幼いころ巨大な腐敗生物に助けられたので、ぬいぐるみを作ったといいます。
見た目は「肥大」タイプのやつですね。
あれ、弾丸が貫いているのかと思ったら木の杭みたいでした。
改めて拠点で話すと今度はヒサコ人形まで作ってくれましたよ!
一瞬ゾクッとホラーを感じてしまいましたが、ちゃんと見れば可愛い…かな?^^;
しかし腐敗生物が人を助けるなんてことがあるのでしょうか?
前も綺麗な赤い服を盗んでいった腐敗生物がいましたよね。
人間がウィルスによって変化した姿ということなので
人の記憶が残っているならばそういうこともあるのかもしれません。
となると、もしかしたら人の記憶があるやつらを
バッタバッタと切り、ズガガガガと撃ってきたのかと思うと
苦い顔をせざるを得ないのですが(^_^;)
逆に、また人に戻せる可能性もあるのでは?とも思わせますよね。
もしかしたらマイちゃんの親とかで、
そんな姿になってまでも守ろうとしてた、そういう「愛」なのかもしれませんし
どうしてなのか非常に気になります。
そしてお土産ですが、まさかのピンボールスタイルでしたね(笑)
まあ厳密にいうとちょっと違いますけども。
(個人的にはドンキーコングを思い出しました笑)
実はこの後も出てきますが、こういうミニゲーム的な要素もあるのです。
多少頭を使いますが、楽しいですねー♪
腐敗生物に襲われて、人類は地下で暮らしてる・・・
なんて話は暗くなりがちですが、こういう部分があるから
きっと楽しめてるんだなーって思います。
さて、ダイバの父が命を賭して守った市ヶ谷にあったのは
「火炎放射器」でした。
こういうゲームでは定番の武器ではありまして
さらに性能はいまいちというか、あえて使わないかなというものが多いです。
でも実際はかなり強い、というか危険な武器なんですよね。
いや、本来武器でもないんですが^^;
炎を放射するなんて、そりゃ危険極まりないですよ。
なのでそれが「秘密兵器」的な感じで扱われているのは正直嬉しかったです。
別に武器マニアとかではないのですが、なんとなく(笑)
でも欲を言えばもっと異常なまでに強かったらよかったなーと。
その代わり燃料が少ないとか限られてるとかそういうデメリットがあれば。
もし途中でも武器の持ち替えができるシステムなら
これでしか倒せない敵が出てくる、なんてこともあったかもしれませんね^^
一応ストーリー上、多分あのボスにはこれしか効かないのでしょうけども。
さて、次回はいよいよ地上部分に出ます。
そろそろ市ヶ谷も終わりに近づいているかな?
お楽しみにー。ノクタン!
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