【紅魔城レミリア】＃7「わからないけど邪魔してみた」をどうぞご覧ください。
今回のステージのBGM・・・これは！と思った方も多いと思います。
それもそのはず、タイトルは「Scarlet Tears」
うん、「Bloody Tears」だぁ^^
ただYouTubeでは著作権に少し引っかかってしまって^^;
今回はそのまま使いましたが今後ご紹介するのはやめておきますね…
・・・他の楽曲が引っ掛からないのが不思議ですけども。
見た目ですぐわかりましたがここは時計塔ですね！
トゲ罠の多さとかにキュンキュン…いやハラハラします（笑）
さすが時計塔、難しい。
ボス部屋は大きい時計の前。うーん、これは・・・
シリーズですと大体死神、デスが出てくる場面ですよね^^
そしてこのゲームにおけるデス枠は…
そう、咲夜でした。
鎌とナイフという違いはあれど、無数のナイフを全方向から投げてくるあたりそっくりです（笑）
しかも時を止めたりする強者なのでその点でも似合ってますよね。
まあそもそもレミリアが城主ならばその右腕となるのは咲夜しかいないでしょうけども^^;
本気を出した（？）咲夜はやはり強く、イージーにしているのに何度もやられてしまいました。
とにかく攻撃できる隙が無くて、地上にいたらまず弾幕をよけきれず
かといって判定が狭くなる浮遊状態では移動スピードが遅いから
怒涛の連続攻撃に対応しきれません。
攻撃できそうなときが来ても咲夜は次の攻撃にすぐ移ってしまいますからね(>_<)
これ勝ちようがないぞ・・・とパチェリーの時のように半ばあきらめていたら
なんと地上でしゃがみながら鞭を振っているだけでかなり削れてしまいました^^;
え、これが正解なの？
まあ相手のHPをゴリゴリ削れるイージーだからこそ採れる戦法でしたね^^;
ノーマルだったらほとんど削れずにこちらが削られるだけだったと思います。
ほんとエクストライージーまで下げることにならなくてホッとしました。
出来るなら一つでも上の難易度でクリアしたいですもんね…
さて、まさか咲夜やパチュリーもお嬢様の目的を知らなかったとは思いませんでした。
古代書を読んでからほぼ引きこもっているらしいですが・・・
まさか操られているとか乗っ取られているみたいなことになってませんよね？？^^;
仲間になったわけではないものの、どうやら咲夜たちも一緒に行ってくれるみたいです。
ステージ8、まあ大体ラストステージがこれくらいだと思います。（マ〇オもそうだったし）
ぜひ次回もお楽しみに。ノクタン！
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