【9 Years of Shadows】#7「ごめんよウルフ」

【9 Years of Shadows】#7「ごめんよウルフ」をどうぞご覧ください。


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ベリアルの拳を手に入れたのでアピノが遠くのスイッチ…というか

謎の螺旋状の装置を起動できるようになりました。

ベリアルと言えばここで最初に出会った巨大な魔物。

その拳じゃないと開かないって、じゃあ他の人、例えばバンドメンバーとか

どうやって移動してたんだろう?って^^;


まあそこを通らないルートもあるのでしょうけどね?

こういうゲームでどうしても思ってしまう課題ですよねー。

苦労して開けた扉の先にもう人がいるとか。

どうやって入ったんだよ?^^; というね。



さて、ようやく鎧が強化できました。

ぱっと見は気づきにくいと思いますが、実は色のオーラがより強くなっていて

さらに体から光の粒がぽつぽつ飛ぶようになってます。

まさに力があふれている感じですね^^


といっても攻撃力は1上がる程度でそこまでの違いは感じません。

えー?と思いますが実はこのゲーム、終盤でもほぼ威力はこのまま。

つまり敵のHPもあって数十くらいなのです^^;


なので1上がるだけでもだいぶ楽にはなっているはずです。

感じづらいってだけで。

だから積極的に強化していきましょう^^


古の「白き大地」の部族の末裔というウルフに出会いました。

もうすでに顔は骨になっている通り、モンスターにはなっていますが

女神ヘルさまへの供物になってもらうぜ!と襲ってきました。

こいつがバンドメンバーのベベルが倒してほしいとお願いしてたやつですね。


ちなみに女神ヘルは調べてみると北欧神話の女神で

唯一「死者を生き返らせる」能力を持った冥界の神だそうです。

なので多分ウルフもそうやって生き返らされたのでしょうね。


北欧神話と言えば最高神オーディンとかが有名ですが

もう一人、ずる賢いことで有名なロキもいます。

そのロキの娘がこのヘルだそうです。なるほどねー。


さらにちなみに、ギリシャ神話で女神ヘラがいますがもちろん別人で

こちらは最高神ゼウスの妻ですね。


補足情報が長くなりましたが。

とにかくそんな女神に捧げるためにとウルフが襲ってきたわけです。

まあ言わんとしていることはわからなくもないけど。

かといってこちらもやられるわけにはいきませんからね。


両手に持ったをまるで体操のフープのように投げてきて

しかもこれが異常なまでに弾むから何度も部屋中を跳ね返ります。

またよけにくい軌道だから結構当たっちゃうんですよねー^^;


ウルフ自身は投げるだけであとはジャンプしまくっているので

まあ斧さえどうにかよければいいのですが

こちらの攻撃がなかなか当たらないのです。

着地した時に強攻撃を一発当てていくのが一番かなぁ?とは思いました。


さて、ユーカリの庭から続いた後戻りできない大冒険もようやく終わり、

スタート地点まで帰ってくることができました!^^

その間に二段ジャンプやら人魚に変身などいろんなことが出来るようになりましたし

ここでもう一度探索し直すのもアリだとは思います。


次回はどこに行けばいいのか考えましたけど

やっぱりもう一度ユーカリの庭方面に行くしかないのかな?と。

毒エリアはまだ無理ですが、その辺の探索をしようと思います。

お楽しみに。ノクタン!


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