【とじうはナイト】＃7「クラシック激ムズ」をどうぞご視聴ください。
クリアすると最後に「名前を【DEMONKILLER】にすると難しいモードになります」
みたいなメッセージが流れます。
後は作者さんからの感謝の言葉が流れるのですがそちらは割愛して。
せっかくなのでちょっとだけ見てみようかと。
さらに始めたときから実はずっと隠していたのが「クラシック」モードでした。
何なら最初からクラシックモードに合わせてあったと思うので（笑）
そちらでやるのが普通なのかもしれないけど難しそうなので
まずはカジュアルでクリアを目指したということでした。
まず「デーモンキラー」モード。
敵のスピードが尋常じゃないことになってます^^;
最初のゾンビがこちらが動けるようになる時には目の前に来ているほど…
さらにボス戦で穴だらけになっているとか、
防御力かHPが高いからなかなか倒せないとか、
まあ全体的に難しくなってますね。
ただこちらでも「カジュアル」で遊べるのでそこはまだ助かります。
当然このモードの「クラシック」も選べると思うからそちらは地獄でしょうねぇ…
腕に自信がある方はぜひ挑戦してみてください^^;
さて、そちらはまあチェック程度に見てみたのですが本題はこの「クラシック」です。
カジュアルとの違いは・・・
カジュアル
・残数無限
・（あまり）吹っ飛ばない
・ダブルジャンプ（空中制御可）
・8方向に攻撃できる
クラシック
・残数制限あり（ゼロになるとゲームオーバー。コンテニュー可）
・吹き飛ぶ
・空中制御できないジャンプ
・鞭はまっすぐのみ
・お金が一定数貯まると1アップできる
というまあいわゆる昔ながらのドラキュラ城の動きと言えばわかりやすいですね！
この中でも空中制御できないジャンプで、吹き飛ぶというのが痛いところで
まず間違いなく落下死が一番の死因になることでしょう^^;
まあ当然それを警戒していきますけど…
以前の『ブラッドステインド』などでもクラシックモードはありましたし
もう別のゲームになるほど難易度が変わるのは想像できるところです。
最初は正直、主人公の動きが違うだけでしょ？と思ってました。
なのでまずはカジュアルでクリアして、しかもサブは聖水を主に使い
基本的には鞭だけで戦えるように練習していたのです（笑）
色々言い訳してましたけど実はこのクラシックモードでのプレイを見越していたんですねー^^
しかし動きが違うだけにあらず、敵は強い、数も増えている、
ステージ構成まで若干難しくなっているというちょっと想定外の難易度でした^^;
それでもやっぱりカジュアルで一度慣れたのは大きいですね。
苦労はしますけど何とか進めてます。
そして今回は聖水を使わない、というかほぼ取れないので（笑）
他のサブを使っているのがまた楽しいです。
手裏剣は普段は弱いけどエレメンタルサーキットが超強力で
ボスでも瞬殺できるほどの強さです。
クロス的なブーメラン？は鞭とほぼ同じ威力ですし戻ってくるときも判定があり
さらに壁などを貫通、エレメンタルサーキットも手裏剣のが広がるような感じなので
これも十分強いと思いました。
歯車というか回転刃は地面を転がっていき、
出し方や地面によっては敵に何度も当たって強力です。
穴のある場所や空中の敵には弱いですね。
エレメンタルサーキットは目の前に三つ出して盾のように使えるタイプでしょうか。
これも敵に重ねるように出せば相当強いと推測します。
あとはオープニングでも使った斧ですね。
これはもうドラキュラシリーズではお馴染みの性能ですし説明不要でしょうか。
エレメンタルサーキットは三つがそれぞれの方向に飛んでいくもので
正直一番使えないサブウェポンかなぁ？とか思ってしまいました…
まあクラシックモードでは上や下に攻撃できる斧は便利だと思いますが
魔法はいまいちかもしれませんね^^;
さて、二周目ですしカット多めでステージ3まで終えました。
本当はまた全部お見せしてもいいと思いましたが
変化のある部分はある程度お見せできたと思いますのでこれでよさそうです^^
次回はなんと嬉しい裏技をご紹介します。
自力での発見はやっぱりテンション上がりますね！^^
お楽しみにー。ノクタン！
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